いやもうごちゃごちゃ言わんと感じ良く「YES」と言えよ。たったそれだけでお前の好感度が爆上げされるんだから
絶賛モヤついている出来事を書こうか迷っていましたが、何だかんだでネタになるので結局書きます。
とある介護職のオバハンに度々ムカついているいわさじゅんと申します。数年の時を経て再びムカついておりますが、もういい加減仕事辞めて、次のステージに行ってアディオスしちゃえば晴れてオバハンともおさらばじゃんと思っています。
ですがなかなか実行に移せず。仕事を辞める予定で働いていましたが、今のところで仕事を続けても別に構わない気もしてなんとなく会社に残っています。
僕の近況としては何やねんという話しですが。この度どういうわけか介護福祉士を目指すことになりました。
若干話が逸れましたが。
↑とにかく上の記事をぜひ読んでいただきたい。以前書いた記事、そしてこの記事ともに書き出しは同じようにいつもモヤモヤしている。
少し前の記事では「リアクション(受け取り方)がすべて」みたいなことを書いておきながら、そんな記事まるでなかったかのように当然のように不満を書いていきます。
「ベキ」「ベキラ」「ベキラーマ」「ベキナズン」「ベキクロス」という強力な黒魔法(凍てつく失言)を多用してくるとても厄介なオバハンが職場に長らく生息している。
ドラクエの呪文に喩えましたがつまり簡単に言えば「べき」を使ってきます。「あなたはそうするべきだとは思わないんですか」という正論をさも正義かのように掲げ地獄のワードを平気で言ってしまう取り扱い注意の人物。
オブラートに包まずシンプルにいえば正直とても面倒で邪魔な存在。
もしエンカウントしてしまったら速攻で逃げよう。君の命はないと思えすべてが地雷地帯だ。
「新しいやり方(介護、介助等)が決まったらそれでもう統一しましょうよ。じゃなかったら以前やってたことを禁止してほしい」
ベテランのオバハン職員は言う。歳の頃でいえば60代半ばだろうか。
「禁止してほしい」
介護において「禁止」というワードはいかがなものか。その都度その都度、利用者さんに対して臨機応変に対応してケアしないといけないし、利用者さんの状態も日に日に変化する。
一瞬一瞬、日に日に変化する利用者さんに対してそんな「禁止」という地獄のようなルール果たして通用するだろうか。答えは通用しない。
いや全くもって謎である。
キャリアも勤続年数も長いベテランがそんなこと言ってんじゃねーと、この業界で3年ほどしかキャリアを積んでいない素人の僕が言ってるのだから。
つまり誰がどう聴いたって違和感でしかない「禁止」というワード。オバハンの発する言葉の数々になんなんコレ?つまり“嫌な感じでしかない”の連続である。
上記に貼った過去記事のリンクを読んでいただくとオバハンがいかにクレイジーだということが伝わると思いますが、かなり特殊な思考や思想を持ち合わせている生命体だ。
受けとる僕に問題があるのか、そんな地獄ワードを軽いジャブのように繰り出すオバハンに問題があるのか。はたまた両者どちらも悪いのか。
うーん...でもまオレは全くもって問題ないけどね!
とはいえ答えは歴然で、いやもうごちゃごちゃ言わんと感じ良く「YES」と言えよ。たったそれだけでお前の好感度が爆上げされるんだから。
言われたことに対して感じよくニコニコしながら「それいいっすね!最高っすね!」って言っとけよ。それで人生すべてうまく行くんだから。
遥か年下の俺らに気を遣わせんなよ。
ここまで書いていてふと思った。
逆に普段どんな生活を送ってんの?そんな感じの受け答えしてて生きていけんの?他者とのコミュニケーションが圧倒的にヘタなのにどうやって切り抜けていくの?いつからその感じ(キャラクター)やってるの?
いやもうオバハン逆にお前のことに興味出てきてるわ 笑
noteネタを1個作ってくれてありがとう!オバハン。
もうお礼を言いたい。
最後まで読んでくださりありがとうございました。また更新します。
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