まいにち日記
〜それは本当でしょうか？言い切れますか？〜
２６日にワクチン接種を受けて今日で３日目です。
２６日、２７日は自宅でオンラインで仕事をして過ごし
今日２８日は車のメンテナンスに出かけるので
今日もロンダはお休みします。
ロンダを３日も休むなんて出張以外では初めてです。
でも、こんな機会は滅多にないので
セルフワークをしています。
投資を始めて投資家脳になり
投資家脳とは私が作った言葉で
投資を始めることで投資家の考え方が身に付くことを言います。
投資家脳になって、政治や経済を見ると
今までとは全く違う側面が見えてきて
政治家や世界的に成功している起業家の考え方が
よ〜くわかるようになりました。
これは日経新聞だけ読んでいても身につかなかったので
投資を始めてよかったなと思います。
そして、ワクチン受けた夜から身体の節々が痛み
翌朝はいつになくど〜んと気が落ち
何もかもネガティブに思い込んでしまうのです。
身体と心は直結してるな〜とあらためて思いました。
それでこれはセルフワークするチャンスだ！！と思い
バイロン・ケイティの本を引っ張り出して
問いかけのワークをしました。
ワークする時って、何らかの問題が出てきた時が
ベストタイミングなんです。
特に問題がないときは、ワークしてもなかなか答えが見えてこない・・。
だから、”今や〜！！”って速攻で
昨日は思いつくまま出てきた言葉を紙に書いて
その言葉に問いかけをしていきました。
そうしたら、”えっ！そうだったの？”という気づきがありました。
私がこうだと思っていたことが、実は全く逆だったり
私が心配していることが、実は心配でなかったりという気づきがありました。
そして、問いかけワークでもたらされたものと投資家脳が
見事に融合されたのでした！！
まさに私はそれがしたかったのです。
そして、これはバイロン・ケイティのワークとは別に
自分で思いついたワークをしました。
私の根源にある”怯え”にフォーカスしたのです。
この怯えは生きることへの怯えでした。
物心ついた時にはすでにその怯えはありました。
生きることに理由ない怯えがあり、
その怯えがことあるごとに顔を出すのです。
しんどいでしたよ、これは・・。
怯えが身体の病気でくることもありました。
これは3歳から30代初めまで続きました。
怯えが身体に負荷をかけることで、怯えは活発化し、
私の行動に制限をかけるのです。
だから、受け取れるであったろうチャンスは
ことごとく怯えのために失われました。
出産を機に
子育てのため病気などなっている暇ないわとなったら
怯えは今度はお金の苦しみを運んできました。
怯えがお金の苦しみを与えてくれている間は
怯えは活性化できるので、
どんちゃん騒ぎを起こしてくれました。
そのお金のこともひと段落したので
還暦を前に
そろそろこの怯えと向き合いたいと思い立ち
昨夜、この怯えと向き合いました。
どうして、生きることに漠然とした不安があるのか？
子供の頃に遡って検証していきました。
かなり根深いものがあるようで
確たるものはまだ出てきておりません。
バイロン・ケイティのワークで出てきたものなどは
私的にはヘビーかな？と思っていたのですが
怯えに比べたら、相当に軽いものだったようです。
この怯えとはガチで向き合って消えていってもらいやす〜😉
身体に不調が来ると自我が緩みやすくなるので
ほんまにワークするにはもってこいのタイミングです。
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