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2015年内に聞いた音楽アルバムで印象に残った10作

1. Fall Out Boy - American Psycho/American Beauty

2. Floating Points - Elaenia

3. 内田真礼 - PENKI

4. Adele - 25

5. Anekdoten - Until All the Ghosts Are Gone

6. Shamir - Ratchet

7. 沢井美空 - 憂鬱日和

8. Sadist - Hyaena

9. Carly Rae Jepsen - E_MO_TION

10 Symphony X - Underworld

2015年内に発表されて、聴いて、気に入ったアルバム(&その中に収録された楽曲)を、こうやって管理しているフォルダから引き出してリストアップしてみた。それも、2016年も10月をそろそろ終えようとし、あと10数日後には、前代未聞のアメリカ大統領選に決着が付く、本当に今頃に。

しかも2016年度も、最近になって聞けたREOLやJimmy Eat Worldのアルバムが非常に印象深かったのもあるし、実はベスト10は殆ど決まっていたりする。

なので、遅蒔き甚だしい事この上ないが、それでも私の書く文章を読みたいと、本心から言ってくれるひとたちが8人ぐらいは居るのが分かったから、その少数に向かって、投げるものを投げてみる事にする。

権威主義やビジブルな数字の多さ(例:無駄にフォロワー数の多いツイッター・アカウント)に対して唾を吐きかけるマイノリティにこそ、私がメッセージを投げるべきだと思うし、そうした方々をたとえオンラインの形であれ、少しでも動かす切っ掛けになってもらえれば、私としては「役目は十分果たした」となる。

幸いこのnoteというツールが随分と洗練されていて便利というか、使いこなす程に更新もラクになるし、何よりログを自分のPC内にも残しやすいので、私も当面は飽きずに、「心底」「遊べる」と思っている。

オンラインのテキトーさというか、基本的には気まぐれ重視でコマを進めたいが、それでもゆっくりと、お付き合い頂ければ、私としても変なストレスを覚えること無く、あれこれ楽しんで情報を共有できるだろうから、ま、そんな感じで今後も楽しんでもらえれば、だ。