幸せだったと思ってもらいたい一心で一緒に作ったビジョンボード…
(写真:娘が夏休みに入った時に書いたビジョンボード)
娘がこの世を去るときに
「ママのところに生まれて幸せだったよ」
と思ってもらいたい。
その想いでずっと育ててきたので、
いつ天国へ行っても後悔しないように
接してきました。
なので、愛情をたっぷり注げたという面では後悔はありません。
(写真:小学6年生の小学生最後の盆祭りに、娘と一緒に行って撮ったもの)
小学生最後の夏休み、
「娘がやりたいことを、少しでもやらせてあげたい。」
「叶えることができるならば、それを一緒に叶えてあげたい。」
そんな思いから
「やりたいことを全部書き出して!」
と、娘にビジョンボードを作ってもらいました。
「○○ができて、手に入って嬉しい!」という書き方をするんだよ。
と、それが叶ったように書いてもらいました。
その中で、夏休み中に叶えられたこともありました。
大人になったときに叶えたかったものは、私が娘の代わりに叶えたいと密かに考えているものもあります。
お通夜とお葬式の時は、
このビジョンボードも一緒に飾りました。
空の上から見ているよ
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夢の実現を応援するセラピスト、マヤ暦ドリームナビゲーター夢実ぴぃです。魂の使命を知り、亡き娘との体験から得たことが必要な方に届くよう、綴っています。2019年11月、著書『空の上から見ているよ』出版。続けて自叙伝・ストーリー性のある絵本の出版に向けて邁進中!サポートお願いします!