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いずみ ゆみ
2020年5月13日 23:10
小さい頃の娘は、「女王様のように振る舞い、かんしゃく持ちでワガママな子」でした。人工弁が入っていたので、血液がサラサラになる薬を飲んでいてあざができやすく、打ち所によっては血栓が飛ぶと言われていたので、気をつけて(甘やかして?)接していたからかもしれません。しかし小学6年生になった頃には、「お手伝いを率先し、面倒見がよく、人に感謝できる子」となっていました。 それは