誰でも感じることかもしれませんが、コミュニケーションがいつも一方方向だと疲れる時がある。 コミュニケーションは、双方向で行うから、楽しいし、意味があるものだと思う。 こういうことが頻繁にあると、自分の無力さを感じてしまう。

私、人から、いろいろ批判されるのが辛い。自分もできるだけきつい言葉言わないようにしてるだけにね。 弱いのかな。暴力ではとうてい、解決できないし。話し合って分かってもらうしかないのかも。

赤ちゃんって何で、あんなにかわいいのだろう？大人が何も言わなくても笑顔を見せてくれる。邪念のない、本当に心からの純粋な笑顔。そのピュアさに、大人は魅了されるのだろうか。 存在しているだけで癒される。

小中学生さんに勉強を教えるのが楽しくなってきたな。今の中学生さんは、昔の高校生ぐらい背も高いし、礼儀正しいし、大人っぽいなと感じる。

人に何か言われた時に、多くの人は、その言葉の真意を考えようとする傾向があり、それが、かえって自分を苦しめているというのは世の中多いんだな。ということをその関係の書物を見て知りました。私だけじゃないんですね。

私は今、塾の講師をやらせてもらっている。若い時は、ハンデのせいで、絶対できないと諦めていた職業だ。でも、実際に講師の仕事をやってみて思ったのは、ハンディは関係ないってこと。私にそれを気づかせてくれた周りの人たちに、今、感謝している。

私は、15年もの間、ずっと体調が良くなかった。その艦に、友人たちは、結婚し、子供を育て、それが実を結び、着実に幸せをつかんでいる。でも、私も今ようやく体調が戻ってきてる。今からでも、自分なりの幸せがつかめたらうれしい。

最近、強くおもうことは、時が立つのが早いっていうことです。生きているといろんな悩みがありますね。でも、私の人生はもうとっくに折り返しを過ぎている。私は57歳なので。結論の出ないことを考えて、悩んでいるうちに人生の大半の時間を終えてしまう。それなら考えずに今を楽しんだ方がいいね。

何か、仕事やいろいろ、頑張ってきたけど、いろいろありすぎて、何か疲れたなー。 ひと息つきたい。そんな時もあるのかな。

小中学生さんに勉強を教える難しさと楽しさ

こんばんは。ゆみです。 久しぶりの投稿になります。 私は、最近、ある大手の塾の非常勤講師をやることになりました。 初めは、私は足が不自由なので、そのことを生徒さんから何か言われたり、からかわれたりするんじゃないかなと、それが気がかりで、塾の講師の仕事に魅力を感じながらも、なかなか一歩を踏み出すことができませんでした。 ですけど、実際、塾で仕事をしてみると、生徒さんの質が皆さんいいのか、誰一人として、私の足の不自由さをからかったり、指摘する生徒さんさんはいません。 むし

人間関係は腹八分目と美輪さんが言っている。その通りだと思う。ただ実践するのが今の私には難しく、精神執拗が必要かも。

かけがえのない人をなくしてしまうことと、人に面倒や嫌な思いをさせられて辛いこと、どちらが辛いか天秤にかけてみたら、かけがえの人ない人をなくす方がはるかに辛そうだと思った。