ポール・マッカートニーとリック・ルービンが瞑想を語る
『マッカートニー3,2,1』の中で、ポール・マッカートニーとリック・ルービンが瞑想について語っている部分があります。
***
リック・ルービン:インドは、どうでしたか?
ポール・マッカートニー:その当時(1968年)はドラッグ・カルチャーの時代で、僕らは疲れて燃え尽きていたんだ。
ガキだった時、テレビでマハリシを見ていて、僕らは彼をいっぺんに好きになった。その後、彼のセミナーを受講して、インドに行くことになったんだ。
行くしかなかった。ずっと懸命に仕事してたから、イ