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【ビューティージャパン日本大会】感謝の気持ちの中で揺れる心...本戦に向けた決意表明★

太陽のように、皆様に幸せを運ぶ昼間弓子です。

最近、めっきり外も肌寒くなってきましたね。
皆さまは体調の方は大丈夫でしょうか。

私も、今月、11/25(金)に、ビューティージャパンの日本大会の本戦を控えており、
当日に向けて慌ただしく、そして、ドキドキの日々を過ごしております。

そして、つい先日の4日前、そのドキドキが最高潮に達する事件が起こりました!!!

なんと、ファンブーストと言われる
本大会に向けた事前審査の評価ポイントに関しまして、

私、昼間弓子は、上位16名に選出していただいたのです!

本大会に出場される方々は、本当に魅力的で素敵な方々ばかりでしたので、
「まさか、私が選ばれるなんて...」と

対象者一覧に書かれている、私の名前の表示の部分を
何度も、何度も見返しちゃいました。

そして何よりも、ファンブーストは、
「皆に応援されていることが伝わっている証」だと思いますし、
「本当に皆さまに対しての感謝の気持ちに絶えない」

このnoteをはじめ、多くの方々に見ていただき、知っていただき、
そして、応援していただけることに感謝の気持ちで一杯ですし、

ビューティージャパンの参加して、
ここまで活動を継続してきて本当に良かったと思える瞬間でした。

仲良くしてくださって有難う


でも、嬉しい気持ちと一緒に、押し寄せてくるのは、
「皆さまの期待に応えていけるのか」という
責任感からくる少し複雑な気持ち...

「期待に応えられなかったら、どうしよう...」
正直、そんな気持ちも一瞬、頭をよぎりました。

当日のスピーチも、伝えたいことは、何となく頭の中にあるのに
イマイチまとまりきっていない...


プレゼンも用意はしているけど、どう話の構成を組み立てていけば良いのか、
まだまだ考え抜く必要がありそう...

嬉しい気持ちの中、だけど、
何だか地に足が付いていない感じ。


ええい。「こんなの私らしくない(笑)」
こんな時こそ、一人でいると、ついつい考え過ぎちゃう!

孫と一緒に!

なので、今晩は、思い切って、気晴らしに、
息子夫婦と孫との家族と食事をすることにしました。


先日の魅力学のハロウィンイベントでマツケンになって
優勝した際にいただいたハンバーグ!
ホテルオークラの和牛100%の高級品!!!

とっても美味しかったです


あとは、知り合いからいただいた食べ頃の
高級メロンと一緒に!

家族で、ワイワイと楽しい時間を過ごしました。

家族の笑顔と和やかな空気に包まれて、
私の気持ちも、自然と穏やかな気持ちになりました。

このメロンも絶品!


よく皆さまが言ってくださる言葉を思い出しました。

「ありのままの、いつも通りの昼間さんでいて欲しい」
「それが、みんなが期待していることだし、誰しも望んでいること」


表敬訪問に伺わせていただいた方々からも、
日本大会に向けての応援メッセージとして、おっしゃってくださいました。

そうだ、みんなが期待しているのは、
「うまく話そう、カッコ良くスピーチをしようとする私」ではなく

「ありのままの、いつも通りの私」なんだ!
ということです。

「私なりに、このビューティージャパンの活動を、これまで頑張ってきた自負がある」
「私にしかできないこと、私にしか伝えられないことが、きっとあるはず」

これまでのnoteの記事を、自分で改めて読み返してた時に、

「新たに何かを伝えることに一生懸命になるよりも。
これまでの私を信じて、今できる自分の一番の魅力を届けていこう」

また「私がすごいから、とかではなく、ただ順番や役割が回ってきただけ」と
思うことで、平常心な私を少し取り戻すことができました。

「この年齢で、チャレンジをすることを決めたから、訪れた機会なのかもしれない」
「このタイミングで、私に順番や役割が回ってきただけ」

「だったら、受け取ったバトンを、私なりに精一杯、次の方/次の世代に渡していこう!」

人生はいつでも変えることができる!
〜一度きりの人生!あなたらしい意味ある人生にするために〜

私も60歳を過ぎて、生き方を変えてきたからこそ、
見えてきた世界/変わってきた自分がいます。

一度きりの人生を、自分を幸せにするため、自分を輝かせるために、
チャレンジをし続けていきたい。

ビューティージャパンの日本大会を終えた後に、
また新しい自分に出会えると思うとワクワクしますし、それがとっても楽しみです。

「大会を楽しむ」という気持ちには、正直なとこと、まだなれていませんが(笑)
終わった時には「出場してよかった!」と思えている自分に出会えてたら良いな。

皆さまの私のチャレンジの軌跡を、温かく見届けていただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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