疲れる毎日を作る自分の観念

単なる贅沢は『死に金』

日本人は日頃お金のことを口にするのを避け、真正面から向き合おうとしない。
家計簿をつけるのも日々のやりくり算段を行う“生活防衛”の意味合いが強い。

しかし、新一万円札の象徴の渋沢栄一さんのように「入るを量りて出ずる」を為しながら積極的な投資を行い、約500もの企業、600におよぶ団体の設立や運営に貢献した我が国日本国の大先輩が存在しているのも事実である。

ユダヤ人や華僑の考え方を見習い、お金に振り回されないよう、自由な人生を手に入れ、より豊かな社会を構築することに貢献していくためにも、私たちは家計やお金に対してアグレッシブな姿勢に転換していく必要があります。

なぜお金に愛されない?
なぜ営業が必要か?
なぜ顧客を探さないと経営は成り立たない?
なぜ老後の為に今を犠牲にする?
なぜ今の生活に満足できない?
なぜ答えを探し続ける?
なぜ人生の迷走をする?
なぜ毎日疲れてる?

すべて、この「思考」に理由があるんだな☺️

#反転を見極める
#経営も投資も原理原則

✔️毎日営業をし
✔️顧客を紹介してくれる先に媚を売り
✔️常に自分のパンフレットと名刺を持ち歩き
✔️自分の老後の為に生命保険に入り老後への貯金と思い、今を我慢する
✔️常に新しい出会い、繋がりを求める
✔️ゴールが定まらないから、今の自己承認しか目が向かない
✔️毎日お酒を飲まなければ眠れないほど疲れてる
✔️ブログを書き
✔️アポを取り
✔️セールスライティングを学び契約を取ろうとする

4年前の私がそうでした☺️
しかし今、美味しいものに囲まれ、幸せな理由は
「いらないもの」は捨て去り、有用だと感じたものがあれば自分の血肉としたからです☺️


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