【阿賀北NJ運営プロトタイピング運営日誌】第3章 装備確認
「パーティー:プロトタイピング」はミッション『プロットを完成させよ』をクリアするため、
【作家】カツヤマは「頭の中を整理し、アイデアを書き留める”手帳”」
【デザイナー】オグラは「作品を彩るイラストを作成する”画材”」
【編集者】フジイは「編集者が普段持ち歩く、三種の神器の一つ”メモ帳”」
を装備した。
【作家】カツヤマは武器を活用しながら、プロットに必要な物語の5W1H・登場人物・舞台設定・話の流れなどの設定を行い、【編集者】フジイに意見を求めた。
数日後、【編集者】フジイから各所に訂正やコメントが書き入れられたプロットが返却された。
【作家】カツヤマはコメントなどをもとに、ついにプロットを完成させたのだった。
【作家】カツヤマはミッション『プロットを完成させよ』をクリアした!
プロットは完成した。次なる目標は第1話初稿の完成だ。
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【作家】カツヤマはミッション『第1話初稿を完成させよ』
【デザイナー】オグラはミッション『第1話挿絵を完成させよ』を開放した。