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【阿賀北NJ運営プロトタイピング運営日誌】第2章 ステータス確認

6月19日
再び「パーティー:プロトタイピング」はギルド(zoom)に集い、ミーティングを開催した。

カ「前回開放したミッション『テーマを決定せよ』ですが、実行委員メンバーにも協力を仰ぎ、クリアしておきました。」

ミッションクリア

レベルアップ

【作家】カツヤマ・【デザイナー】オグラは、たった2日でプロトタイピングのテーマを決定し、見事にミッションをクリア、レベルアップしていたのだ。

決定した作品のテーマは・・・
「発」

新発田の「発」、発信の「発」、出発の「発」など、様々な捉え方ができるこの言葉を、3人はどう捉えるのか。

【作家】カツヤマと【デザイナー】オグラのスキルレベルがどのくらいなのか、過去にどんな作品を制作したのかなど、【編集者】フジイがヒアリングを行い、3人のステータスを確認しながら作品の構想を練り始めた。

ステータス画面

話し合いの結果、作品の舞台を「新潟・新発田」にすることになり、新潟出身の【作家】カツヤマは名物や観光地などをヒントに、【デザイナー】オグラや【編集者】フジイと話し合いながら執筆活動に勤しむのだった。

ついに筆を執った【作家】カツヤマ。彼女はどんな作品を書き上げるのか。
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ミッション

【作家】カツヤマはミッション『プロットを完成させよ』を開放した。





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