【阿賀北NJプロトタイピング運営日誌】第5章 新装備
第2話制作に取り掛かる前に、装備を一新することにした「パーティー:プロトタイピング」。
【作家】カツヤマは「気分はさながら明治の文豪”万年筆と原稿用紙”」
【デザイナー】オグラは「下書きから色付けまで1つで出来る”ペンタブ”」
【編集者】フジイは「編集作業を支える万能アイテム”パソコン”」
3人はそれぞれの武器をアイテム屋で購入した。
装備を新調した3人は第2話の制作を進め、7月10日に【作家】カツヤマは第2話初稿を、7月11日には完成版第2話を小説投稿サイト「エブリスタ」に投稿した。
(第2話初稿:https://note.com/man10501/n/n7897963b7477?magazine_key=m6690e1f00320
第2話完成版:https://estar.jp/novels/25672403/viewer?page=2)
残る話数は2。この物語の結末には一体何が待ち受けているのか。
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ミッション『第2話を完成させよ』『第2話挿絵を完成させよ』を解放した。
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