ゼンブ楽しいになってる

昨日、2024/09/21は
B'zデビュー36周年の記念の日。
おめでとうございます！

ずっと音楽を作り続け、ライブを続けてくれてありがとうございます！
B'zに出会えたことに感謝。
そしてB'zを通して出会えてたご縁に感謝です。
これからの活動と活躍も期待してます！！

で、タイトルのこと。
何がゼンブ楽しいになってるかって、B'zの音楽を聴くこと、ライブに参加すること。

そんなの当たり前なのでは？
と思うかもしれないけど。

おととしまで、楽しいに加えて。
B'zの音楽やライブがあるから生きていける、頑張れる、次も頑張っていけるという、重たいものがくっついてた。
なんだろう、これがないと生きいけない、しがみつくような、依存のような感じ。

それが去年から、変わった気がする。
去年のツアー前、「今年はただただ楽しむを心がけたい」と思ったら、ほぼそうなった。
今までの楽しさとは違う、心の奥底からキラキラするような楽しさ。それしかない。

もちろん、曲聴いて、ライブに行くと、今でも元気もらうし、また明日から頑張ろうって思う。
私のエネルギーであることは間違いない。
でも、今までのような重たい感じや依存の感じはない。

今年は、松本さん、稲葉さんのソロツアーだったけど、それもただただ楽しい、嬉しい、幸せ、しかなかった。

これはやっぱり、私の考えが変化してきたからなのだろうか。
自分の軸がぶれにくくなったということなのだろうか。
自信なしが、少し自信を持てるようになってきたことなのだろうか。

大好きなB'zを聴くことがただ楽しいになって嬉しいのに、自分が変化してきているのも感じて嬉しい。