子どもはいつも見ている「お母さんの顔」お母さんはいつも不安な顔している。そう感じると子どもは自分をせめてしまうのです。愛しているのに不安ばかりみせていると子どもへ伝えたいことが変わってしまいます。起きてもいないことに不安をもたず、愛情は笑顔に変えるのが一番です。

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