今日、子供たちは二人とも、散髪に行って、買い物をして、料理をして、宿題もして、 大丈夫になってきた。 昨日の夜、言葉の魔法をかけた。 体の様子や表情を見て、回復したという根拠を感じて、 (感じただけ...) 私は整体の仕事をしているため、その職業を便利に使って、 「お前たち、もう大丈夫だからね。もう体は回復しているし、心もついてきてる。 あとは、毎日ね、１日１日の繰り返しがどうしてもやって来るからさ、 少しずつ戻していこうか。新生児みたいに。朝日を浴びて、暮ら
娘がとても上手な絵を描いていた。 たまたま発見！ まあステキ😊 写真を撮ると怒られた。 そのまま載せるとかなり怒られるので 部分的に載せる私。 娘は12才。 やはり 自分の世界を持ったタイプなのだなと 思う 私は私で、少し散らかった部屋を片付けようと思った。 やることも考えることも山ほどあるけど、 散らかってるとやる気でないしね😊 さ、掃除掃除～
娘が最初に言っていた「学校に行かない」という言葉には心当たりがあった。とりあえず、そのキーワードの確認は後にして、私は彼女の話をゆっくり聴く事にした。 【今日の文章の途中より抜粋】 娘&息子が不登校になった理由を綴っています。まずは前回に引き続き、娘の不登校前夜の事から、少しずつ書いて行きます。 今後、表現しにくくなることもあるかもしれないので、 娘の仮名を「月華」息子の仮名を「虎太郎」私は
今日私は、スクールカウンセラーと２度目の面談をしてきました。 なぜ会いに行ったのかというと、3週間前から私の娘が自分の意思で不登校をしているからです。 そしてさらに、息子も学校を休んでおり、こちら体が強い方ではなく、学校を超休みがち。....いえ、休みがちというレベルではないかもしれません。最近はほぼ休んでいる状況なので、息子もすでに不登校気味という具合なのです。 子供が２人とも不登校。２人とも中学生です。中1の娘と、中3の息子。
