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「夢馬」分析家のご紹介!

分析家5名はみな個性派の粒ぞろいです笑
お気に入りの分析家を作っていただき、夢馬をもっと楽しんでいただければ幸いです!

本紙 KAZFORIA   (カズフォーリア)
応募戦略コラム「ドラフト一期一会」担当。

サラブレッド能力分析家。筋肉、目つき、気性、歩き、馬体、血統、育成7つの能力によるサラブレッドの総合的能力分析の元祖。17の一口馬主クラブへの入会歴があり、現実の試行錯誤により相馬眼の向上を目指し続けている。
2020年デアリングタクトで史上初の無敗での牝馬3冠、2021年エフフォーリアで年度代表馬、2022年ヴェラアズールでジャパンカップ口取り。
その他の主な出資馬は、レイパパレ、ラウダシオン、アナザーリリック、レッドアンシェル、レッドローゼス、ロードヴァンドールなど。5頭のGⅠ馬を含めて活躍馬のほとんどが3000万円以下で、人気薄の安い馬で名馬を当てる穴狙いが身上。たくさんの支えとラッキーに感謝しつつ、一口馬主道を極めることに情熱を燃やす職人気質。
2017年、2019年、2021年セレクトセール、2021年トレーニングセール購買者登録と参加経験あり。2020年サマーセールではジェルジオの落札に参加し、地方共有馬として所有中。
日刊スポーツサイト競馬コラムに、「2022年度キャロット募集馬注目馬能力分析」掲載。一口馬主初の基本書「一口馬主コンシェルジュ」を40回に渡り連載して現在も掲載中。2023年9月1日から3回にわたり「2023年度キャロット募集馬注目馬能力分析」も掲載。
https://www.nikkansports.com/keiba/column/kazforia/                  
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202308220000545.html


馬体能力分析担当 肉田 伊鍬 (にくだ いすき)
コラム「筋肉グルメ」担当。

筋肉重視の馬選びが身上。大好きな肉の食べ過ぎで、慢性的にウェイトオーバー気味。豊かで柔らかでムッチリした極上のお尻を10年以上追いかけ続けている。

血統能力分析担当 ブラディ茉莉 (ブラディマリ)
コラム「血統に乾杯」担当。

日米ハーフですらりとしたスタイル、血の滴るようなステーキが大好物の肉食美女。赤い馬柄のスカーフがトレードマーク。誰の目にも見える良血ではなく、渋くて良い血統が好み。

歩き能力分析担当 瀬高 杜甫 (せだか とほ)
コラム「歩きの美学」担当。

分析家最年少、身長190センチでウォーキングが趣味のイケメンベジタリアン。競馬場では長い体を丸めてパドックの最前列にかぶりつき、歩きが綺麗な馬にうっとりしている。

安馬発掘担当 マスターヤス 
コラム「安馬の鬼の穴馬」担当。

競馬歴40年以上の大ベテラン。「馬の値段と能力は無関係。馬は自分がいくらか分かってないし」が持論。とにかく安い馬が大好きで、代金2000万円以下の穴馬を狙う。安くて良い馬に出会ったときの「ヤス〜」が口癖。

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