「夢洲IR差し止め訴訟」第1回口頭弁論報告会

「夢洲IR差し止め訴訟」は、さまざまなカジノ誘致反対運動の一角を担うものであるとともに、地盤改良のためとして約790億円の投入をはじめ、カジノ誘致のためにとめどなく予算を投入しようとしている大阪市の財政を救うために投じる一石でもあります。

 この住民訴訟を行うことで、より多くの府民、市民の方に夢洲IR誘致の実態を知っていただくとともに、カジノ誘致計画を止めることを目指しています。夢洲の土地をカジノ事業者に貸さないことで、大阪の未来が救えます。

 動画は、10月18日大阪地裁大法廷で行われた第1回口頭弁論後、傍聴に参加いただいた支援者のみなさまへの報告会の模様です。

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