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2023年の推し活を振り返る

どうも、一般大学生Buddies、ゆめりなです!!
今回は2023年の推し活を時系列的に振り返っていこうかなという旨の記事でございます。
今年もいろいろあったなぁと思いながらやっていこうかなと。
ちなみに常体と敬体バラバラです。気分で書いているので。お許しを。


2023年 最初の推し活

今年の推し活は、1月6日、櫻坂46Cafe@名古屋からスタート。
先輩と後輩と3人で行く予定でしたが、残念ながら後輩は体調不良にて断念。先輩と2人で行くことに。

そういえばこの日に的野美青ちゃんのお披露目がされていたなぁ。
まだ一年も経っていないのか・・・。そう考えると三期生ってすげぇや。

ちなみに、当日のVlog的なsomethingをYouTubeに上げているのでよかったらぜひ。


菅井友香『新・幕末純情伝』

今年最初の現場は『新・幕末純情伝』
昨年11月に櫻坂46を卒業した菅井友香さん出演の舞台。

千穐楽の記念撮影

後輩と一緒にいきましたね。
菅井友香目的で足を運んだのは事実だが、ずっと本職の俳優をしている方々の演技の迫力を今でも覚えている。圧倒、感動。さまざまな感情の揺さぶり。とても面白かった。
詳細は省くけど、なんでここにいるの?っていう出会いもあった参戦でした。
あ、そうだ。ついでみたいになっちゃうけど、櫻坂cafe@東京にも行きましたね。
このときの様子も軽く動画にしているのでぜひ。


三期生おもてなし会

今年の振り返りとして外せないのは櫻坂46『三期生おもてなし会』
推しグループに加入した新たなメンバーの初舞台。
そして、個人的には初の声出し解禁ライブとなった。
おもてなし会といえば石森璃花のオムライス、まであると思っている。
彼女のクッキングタイムが場を整えたと言って過言じゃない。
あれを契機に会場のボルテージは最高潮へと向かっていったと思える。
LIVEパートも外せない。
特に『夏の近道』『BAN』
この2曲を語らずしておもてなし会は語れない。

推し増しの兆候

なんかめっちゃやる気あった『32ndSGアンダーライブ』
振り返るとライブが発表されてすぐに後輩に「アンダーライブどっか行きます?( )」ってLINE送ってたらしい()
このように(?)軽い気持ちで行ったのに、ここがに全ての始まりとなってしまった。
周囲に影響され少しだけ観ていたこと、五期生が加入したことから、2022年『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』でライブ初参戦。その後はツアーには行けず(授業の都合)、で結局ほとんど追えていなかった。
興味はあるけどにわか以下。まさにそんな状況だったと思う。
この状態で迎えた当日
「え、あの子かっこいいし、かわいい」
って思ったのが伊藤理々杏だった。正直、お目当てのメンバーは中西アルノ矢久保美緒であり、なんなら行く前までは名前と顔も明確には一致していなかったような気がする。余談だが、矢久保は当日学業都合で遅刻だった。割と普通に泣いてた。
このあと色々あって伊藤理々杏が推しまで昇華するが、それはまた別のお話ということで。でもきっかけは確実にここだった。
ちなみにありえんくらい神席だった(下参照)。

ここ(赤丸)だった。えぐくね?

春ツアー開幕。 そして、初めての集合写真主催へ

なんと春に来た櫻坂46『3rdTOUR2023』正直「早えよ」って思ってた。
今年は4公演参戦(愛知2days&大阪2days)に。
実は元々神奈川公演のチケットを持っていたけど、教育実習とかぶっていることに後から気づいた。アホすぎる。その結果、急遽大阪への参戦を決めました。
ツアーの思い出はやっぱり初めて幸阪茉里乃推し集合写真の主催をしたことかな、と。

ツイートもしましたが、結構主催するかは悩みました。
別に知名度もない、当たり前だけど実績もない。そんな状態でやって人が集まってくれるのかと。あと、「お前誰だよ」ってならないかと。
それでも「やってみたい!」が勝ちました。特に愛知は茉里乃ちゃんの地元と近いわけで。単純に集合写真主催に対する思いもありましたしね。この想いに関しては記事も書いているのでよければどうぞ。

大阪に至ってはマジでやる人いなさそうすぎて「やるかぁ・・・」って感じでした。そう考えると大阪の方が怖かったかな。
大阪もやっちゃったことで僕がやる流れが生まれてしまったような気もしている。よく思っていない方がいたらごめんなさいね。

ちなみにですが、このツアーあたりから関わる人が増えてきたような気がしています。ここで初めて話した方も多いしね。

初めての朗読劇

ツアーをまとめてしまった関係で若干時系列が前後しちゃうけど、朗読劇『ハイエナ』を観にいったのも春。
今年も守屋茜さんが拝めて大満足。どの立場で物言ってんだ、って感じだと思うけど、推しが着実に仕事を得ていてめちゃくちゃ嬉しい。
内容に関しては、なんとなくだけど自分に刺さる部分も。
「頑張れ」の解釈。自分の中じゃ昔のフーミンのままかもなって。

会場の紀尾井ホール

翻弄されたアイドルフェス

『RAD JAM 2023』
坂道でもOGでもないんで知らん人は知らんだろうって内容だけど、これも一応推し活には入るから喋らせて。
サークルで誘われて参戦したアイドルフェス。
ほぼカワイレナさん目的。
まぁ他をほとんど知らなかったってのもあるんだけど。
ちゃんとメガネ吹っ飛んだよ。鼻も軽く怪我した。確かuijinで。
まぁこういうのもたまにはいいかもね・・・。

唯一撮ってたライブの様子

乃木坂と過ごす夏

これは当然、乃木坂46『真夏の全国ツアー2023』
正直去年も行きたかった。けど行けなかった。
今年は2公演参戦(愛知day1&神宮day1)。
結構思い出に残っていることがあって。
『踏んでしまった』初披露に立ち会えたこと。
個人的に今年の楽曲の中でトップクラスに好きな曲。
疾走感?って言うんですかね。音楽のことは何にもわからないから余計なことは言えないけど、大好きです。

愛知会場のトラック


あと、ここで完全に伊藤理々杏に堕つ
実はアンダラで気になるようになった後、密かにポケカ動画見たりとかASMR動画見たり(聞いたり)とかしてはいたものの、誰にも気になっているとすら言わずにいたんです。リア友にも。推しではないという自信があったから。
けど、ツアーで気づいたら目で追ってた自分が・・・。
これはもう堕ちてますね。
正直「今更乃木坂三期生か・・・」となった自分もいるけど、ここは気持ちに素直で行きましょう。理々杏ちゃん、推しです。

神宮でアンコール頑張ってたら始まった瞬間に酸欠になってふらついたのもいい思い出かな。
初めて乃木坂と夏を過ごしたから、思い出が止まらなくなりそう。
まぁこの辺にしておこうかな。

神宮球場

4年ぶりの対面

帰ってきた対面イベント。櫻坂46『Start over!』リアルミーグリ
形は少し変わってしまったけれど、それでも推しメンと会えるのは嬉しかった。
莉菜ちゃんは実に4年半ぶり。茉里乃ちゃんは初めて(As you know?のリアイベはあったけど)
莉菜ちゃんは1枚しかなくて一瞬で過ぎてしまった。
でも本当に泣きそうになっちゃったなぁ。また会えるようになるまでいてくれて本当にありがとう
一方で茉里乃ちゃんはたくさんありまして。若干悔しくもあるんだけど、たくさん話せて嬉しかった。若干だけど覚えていてくれてたのも含めてめちゃくちゃいい思い出になりました。

あとは、ここでも集合写真を主催させていただきました。
逆をいうとここでやったことで逃げられなくなったかなという思いも。
でも、同担のためになれるなら嬉しいです。

欅坂から櫻坂へ グループの軌跡を追い、これからを思い描ける空間

櫻坂46展「新せ界」(リンクはTwitterアカウント:Webページは閉鎖済みのよう)。
幻の9枚目シングルのジャケット写真。『サクラセゾン』。
歴代衣装。TAKAHIRO先生のメモ。そして制作の裏側。
語ろうにも語り切れない。おそらく見逃したものもたくさんあるのではないか。そう思わされる空間だった。
実は乃木坂神宮の際に訪れたのですが、めちゃくちゃ混んでまして。
その中でじっくり見まくってたら後ろを詰まらせてしまったのをとても覚えております。あのときの後ろの方々、ごめんね。
でもそれだけじっくり見る価値がある、そんな空間だったと言えます。

「新せ界」外壁

そして、二度目。

時系列的に並べてたらたまたまこうなっちゃったんだけど、二度目の「新せ界」がここに。
こうすると近そうに見えるけど、一回目は8月、二回目は10月ということで、中身は大幅にアップデート。
特に記憶に残っているのは『Start over!』『静寂の暴力』に関する展示が増えていたこと。各メンバーに与えられた設定が書かれていてじっくりと眺めていた。
「新せ界」の魅力って色々あったけど、制作の裏側が見られることが一番大きかったように思う。なかなか見られるものじゃない。
また、どこかでこのような機会が来ると嬉しいな。

2回目の「新せ界」

四年目へ

寒さに怯えながら向かったZOZOマリンスタジアム。
そう、櫻坂46『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』
櫻坂の3年目はまさに激動の一年だったと言えるのではないか。
これを締めくくる3rdアニラ。
初日は土生ちゃんの卒業。2日目は4年目に向けたスタート
強くなった櫻坂を魅せつけられた。そんなライブだった。

ライブ終わりのZOZOマリンスタジアム


また、ここでも集合写真を主催させていただくこととなった。ありがたいことに「やらないの?」とのお声がけもいただいた。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。

そして、アニラの思い出として大きなものが1つある。
初めて祝花を出した。
一応、MARINO301という団体として、幸阪茉里乃ちゃんへ。
見てくれていたかはわからない。それでも、こうして少しでも推しへの応援の気持ちを形にできたことが嬉しかった。
協力してくださったブーケアンドブーケ様すーるさんMARINO301のみんなには感謝してもしきれない。

出させていただいた祝花

最後に

2023年の振り返りは以上かなといった感じ。
多分抜けていることもあるし、もうちょい書きたかったこともあるけど、全部書こうとするとキリがないし、このへんにしとこうかな。

2023年、関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!!!

ゆめりな

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