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お金は不便なものになってしまった
ある人には便利。ない人には不便。
価値を溜めておくというのがなんとも不可解な行為に思える。
人は生きていれば無限に価値を生み出せる。
価値という言い方も違和感を覚える。
お金というものを肯定的に捉えるならば、
血液のように常に循環しているものとして捉えたい。
留まればただの毒。
お金が価値の代替とするならば、実はなくても問題はないはずである。
代替する必要のないものを代替している時点
国や社会になにかしてもらおうとは思わない。国や社会になにをしてあげられるか。まずは
ケネディの言葉らしい。
ぶら下がってお荷物になるのは恥。
まずは自分が自分でしっかり立っていること。
立てるやつは立てばよい。
自分はそう思っている。
まずは自分自身にしてやれることをやる。
いじめっ子(更生した)の体験談
とかいじめてた側の本とかのほうが貴重かもよ
背景を食べる。未来を食べる
普通のスーパーや八百屋の野菜、コンビニとかチェーンの飯は味は美味しいがつまらない
いったい誰がどのようにどうしているのか
仕組みを作っている背景にはすべて人がいる
少しだけ深く考えてみる
それはどうしてそうなのか、どれくらいそうなのか