1族に1つあれば十分なものを、、 1家族に1台家電、車、家、、、 1人1台家電、車、家、、、 細かく分けていけばたくさん物が売れる。 売るために分断していらないものも惑わして売る。 広い土地を小さく区切って、小さい家を相当な値段で買わせる。そんな間取りじゃcmの様な暮らしなんて出来やしないのに。 ちょっとずつ小さく、悪く、高くする。 いらないものを必要だと惑わせる。 こちらの情報は与えずに、そちらの情報はいただきます。 上手いことwinwinとみせかけてね。 これ商売の基本。
ある人には便利。ない人には不便。 価値を溜めておくというのがなんとも不可解な行為に思える。 人は生きていれば無限に価値を生み出せる。 価値という言い方も違和感を覚える。 お金というものを肯定的に捉えるならば、 血液のように常に循環しているものとして捉えたい。 留まればただの毒。 お金が価値の代替とするならば、実はなくても問題はないはずである。 代替する必要のないものを代替している時点でもはや必要のないものである。
伝承
日本で燻ってるなら世界に出ればよい。 ハローとサンキューとスマホあれば何とかなるだろ。 何とかなるから大丈夫。 何とかならないのは奇跡。
ケネディの言葉らしい。 ぶら下がってお荷物になるのは恥。 まずは自分が自分でしっかり立っていること。 立てるやつは立てばよい。 自分はそう思っている。 まずは自分自身にしてやれることをやる。
あ
とかいじめてた側の本とかのほうが貴重かもよ
字の通り
普通のスーパーや八百屋の野菜、コンビニとかチェーンの飯は味は美味しいがつまらない
大抵人は虚しい
仕組みを作っている背景にはすべて人がいる
それはどうしてそうなのか、どれくらいそうなのか