鬼ゆずのマーマレードを作ってみよう！

こんにちは こんばんは yumenohi です。

鬼ゆずを友人からゆずってもらった。
ゆずだけに、、、。

しつれいしました。
実は、はじめて見みました。

いったいどうやって食べるのが良いのか？
悩んでいました。

そこでジャムやマーマレードも作れるよ！
という事を聞いたので

そのようなわけで、
鬼ゆずのマーマレードを作ってみよう！

鬼ゆずにはペクチンが豊富に含まれています。 ペクチンは水溶性の食物繊維で整腸作用があり、下痢や便秘を予防したり、動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病の予防にも効果があると言われています

わお～。
そうですかー
体に良さそう。

では早速！

材料は
鬼ゆず　1個　1キロほどの重さがあった。
でかい！

あと、砂糖200グラム。
ゆずは
種を除いてほぼ全部。

鍋に水をひたひたになるまでいれる
１５分
茹でこぼしてお湯を捨てる。

そのあとまたゆずを鍋に戻し
水をヒタヒタになるまで入れる。
水に15分さらす

水を捨て
水を入れ換える
それを三回。

そのあと水切りして
水を入れず
砂糖200グラムを入れて1時間ほど煮る。

それだけです。
皮が苦い
実はグレープフルーツみたいですね。

今回の
出来上がりの感想は、
えぐみが残り

少し渋いような気がしました。
水にさらす時間はもう少し
長いほうが良いみたいですね。

砂糖は実甘さ加減にもよりますが
今回はあまり甘くない
でも、甘さ抑えめで良かったが

うーん、ちょい苦い〜かなぁ。
砂糖漬けの方がよかったかも、、、。
良い経験でした。

科:ミカン科 Rutaceae
属:ミカン属 Citrus
種:ザボン C. maxima

お店や玄関先の飾りにも良い。
食用として皮をマーマレードにする人もいますが、
縁起物の装飾やお風呂に入れて利用されています。
保存性が良いので、お正月の飾りに利用する家もあるようです。
果肉は食用というには、あまり美味しいものではありません。
パサパサして、酸っぱくはないけど甘みもない、

早いところで10月中から。12月ごろまでが収穫期。

【　この柑橘の使い道　】

ポン酢やピール、マーマレードなど、皮が食用として利用されます。

縁起物としては、いくつかのパタンがあるようです。
・大きな実を持っていることから、「実入りが良い」＝商売繁盛
・獅子や鬼は、邪気を払うとされ、玄関飾りやイベント装飾などに

料理の器として使う方もいるそうです。
とりあえず、体にいいので良しとしましょう。
グッドジョブ（Good job）👍

カピバラさんは豪勢に
ゆず温泉のようです。
うらやましい。

笑笑、、、、微笑ましいですね。

おしまい、、、、、。

今日も一日、お気をつけて！
今日も一日、お疲れさまでした。

お立ち寄り、ありがとうございました。