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国土地理院の地殻変動に関する報道発表を見てみた

こんにちはこんばんは yumenohi です。

昨日の能登の地震、被害にあわれた方さぞかし恐怖だったと思います。
これ以上被害が大きくならないように願っております。



今回は国土地理院の報道発表を見て、少し気になりましたので。

国土地理院のサイトから

全国の1年間(2022年3月下旬から2023年3月下旬まで)の地殻変動からは、以下のような傾向が見られます。(別紙18)との事。


太平洋側(福島原発付近より下)が日本海側に押されているのは見て取れますが、
東北は太平洋側にひっぱなれてる?向かってる?

石巻から宮古の付近のあたりは特に太平洋側に、、、。
また地震?どうも気になる。
ただの思い込みであればいいのですが。

岩手あたりの海岸が地盤沈下が大きくなったら注意なのでは?と考えてしまいました。

通年この傾向なのか、たまたま去年1年間の傾向なのか、
専門家も地震は予知できないと言っているくらいですから
何か法則のようなものがあるとは思えませんので、
私などが調べてもわかるはずがありません。
気まぐれな地球さん?に聞かなきゃわかりません。

日本海側に注目が集まっているときでも、日本はいつどこで地震が起きても不思議ではありません。警戒は全周怠らず。

あっしは仕事であちこち行きますので、阪神淡路、中越地震、東北地震と、
どうもいろいろご縁がある。

あの津波警報の不気味な音を思い出してしまいます。
決して他人事じゃないです。
ひゃ~   股間がプルプルしております。

地殻移動図みて今回、要注意、要警戒しております。
ただの杞憂で終わればいいのですが。

何もなければそれで良いです。

ちきゅうが平和になりますように。


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