ずっと憧れてた一人暮らしをはじめた

父親の精神的虐待で家にいるのもつらくその為に人が怖くてまともに普通の人のように仕事が出来なくて障害者として生きている私が、11月1日に色んな人の助けのおかげでずっと憧れていた一人暮らしをはじめられました。

一人暮らし前から今まで場所探しや手続き等で色々忙しく、出来れば配信や創作活動とかをはじめて、お金をもらえるお仕事に繋げられるようにもしたかったのですが、まだ日々を暮らすだけで精一杯みたいです。

今まで家にいて出来なくなっていたからなのもあるかもしれませんが。

若い頃は創作をすることで精神を安定させていたり現実逃避の役に立てていたわけですが、まったく手につかなくなりました。

それはいいことなのか悪いことなのかはわかりません。

ただ周りの人のせいでもあり自分のせいでもある不幸だけの人生が一人暮らしをしようと行動をはじめた途端グルリと幸せに変わったような不思議な感覚があります。

心配してたことや不安なことも全部良いことに変わったり助けてくれる人が協力してくれたり、勿論それでも大変なことや慣れないこともまだまだいっぱいですが、家にいた頃は諦めてたり行動する気力も無かったことが出来ていってたりして。

それが自信に繋がってまた幸せな気持ちになれているのです。

まだ何かお仕事に出来る何かははじめられないかもですが、ここで日記みたいに、書ける時に、つたない文章でも書いていけたらいいなと思い書きはじめてみました。

noteのことよくわからないままはじめたので、これを読んだ方で不快に思われる方もいたら申し訳ありません。

色んな優しく助けてくれたり応援してくれたりしてくれている人達の為にも、堕落していっぱいお金を使っちゃったり、甘えすぎてみんなに迷惑をかけないようにしたり、せっかくの素敵なお部屋を汚したり壊したりしないように初心を忘れず頑張って生きたいと思います。

これを最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。