見出し画像

1984年のサマースクール

夢野香菜がネットで買ったものと好きなものの投稿しかしないのは、それ以外を投稿すると変な奴に絡まれるんじゃねーかと思ってるからです。なので、こういった適当な場で140文字以上になるようななんか考えてる事とかを書いてみます。
前書いてたボーイミーツガールもどきみたいな変な文章は、

……あれは書こうとして書けるもんじゃないので…(逃げ)。
相当煮詰まってて、かつほんのちょっとだけ同年代の女性との関わりがないとアレは生成されません。はい。例のアレ。
ていうか需要もあったのか無いのかよくわからんしね。でも書きたいな〜て気持ちは一応あるんでなんやかんや上手くいけば書きます。

では。

ブギーポップは…

笑わないらしいですよ。いや、すごく面白かったです。ブギーポップは笑わないって、ラノベの中でも結構特殊な立ち位置にいると思ってた(実際そうなのかな?)んですけど、予想通りというか、かなり良い線でして、劇的な展開!!面白い!てタイプではないんですけど、なぜかページを捲る手が止まらないという…。なんというか、リアル感とフィクションの境目がいい具合に曖昧で、日本の割と予算のあった時代の脚本面白ドラマみたいな雰囲気でした。
自分が当時女子中高生とかでこんなの読んでたらめっちゃブギーポップの口調のマネしてただろうなと思う。

上位存在みたいなのが僕は大好きなんですけど、本作ではそう言ったキャラクターがいっぱい出てきて嬉しかったですね(個人的には霧間 凪も上位存在にカウントしてる)。圧倒的な知性と肉体を持った存在が上から話しかけてくるってやっぱり興奮する。
あとブギーポップのぬいぐるみ欲しい。上位存在を愛でたい。

というか今見たけど1998年初版発行らしいです。アツい!
1998年って良いですよねー…。いや、これ一発で共感してもらえない人には結構説明が難しいんですけど、すごく大雑把に言っちゃうと要はポストエヴァとか、そんな感じの時代ですよ。自分が平成で一番好きな時期でもある。日本全体が暗くて、でもまだ温もりは残ってて、みたいな。
良いよね…。

ガールズバンドクライ

好きです。(告白)
まだ最終話まで観てないけれども。  ※執筆時最終話放送、のはず。
この時代にああいう主人公をぶつけてくるのって好きですよ、僕は。何がとは言わないけど経歴、境遇がほぼ井芹 仁菜ちゃんと同じだったんで2話からはガツガツ感情移入して泣きまくりでした。ハハ。
正直人間関係がギスギスしてる作品ってホラーやスプラッターよりも苦手なんで1話の時点で結構不安ではあったんですけど2話のタイトルでもうちょっち続けて観てみようと決めたのが正解だった。良かった。

X(旧統一教会)で文系大学生批評系みたいなのがガールズバンドクライにわけわからん批評評価みたいなのつけてると何なの!?何なの!?何なの〜〜〜!?!?💢ってなる。わけわからんことばっかり言ってる。純粋な批評や考察(これまた言葉のあやだけども…)、感想はマジで良いのばっかりなのに文系大学生批評系みたいなのが口を開くと一気にロクな事が無い。
こいつ何もわかってない。ブロックしてやる。

簿記3級

覚える概念が多すぎるしそれが頭の中で繋がらない。アホ難しい。


沙耶の唄、沙耶、沙耶……!!

沙耶、好き。沙耶を愛でたいがために俺の力でルートを捻じ曲げたんや。
もうマジで開花エンド良いですよね…。上位存在 + 主人公視点のみでの救済、本当にこういうの一番好きなラインで…。フルボイスでbgmも素晴らしかったからもうこれ初めてやるエロゲにしてはちょっと贅沢すぎやしないか?と…。
あと戸尾耕司がバカ不憫で面白かったっスね〜〜〜。絶妙に悪趣味な脚本は大好きなので、虚淵玄氏の他の作品も結構気になってきた…。
サントラのLP盤が再販かかっててめっちゃ欲しいけど果たして買える日が来るのか…。
それからsaya plushもめっちゃめっちゃ欲しいけどなンで日本で売ってくんないんですか。💢😡!!!!!!

まぁエロゲは色々と難儀なんでしょうかね…グッズを出すのにしてもね…うん…。

スペース・河川敷エロ本

オタク(拙者はオタクではござらんので…)が月1くらいで開いてるぐだぐだ話す場です。マジで適当にやってるというか主宰者である僕が一番喋るの下手っていう状況なのでどなたでも参加してもらって大丈夫です(PRになんかなるのか…?このポイントが…)。
お暇でしたら是非参加してくれ〜〜〜〜。


夏が始まるぜ!

夏が始まろうとしてるのに相変わらず鬱がずっと続いてるわけですが、夏場鬱だったらマジで地獄なんで、これをポジティブパワーに変える音楽を置いておきます。いや、結構ガチですよ、これは。


と、いうわけで、夏も良い感じにやっていこうぜ!!!(鬱病)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?