夢乃 花火

今は、幸せですよー⊂゚U┬───┬~

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私の服薬、あなたの朝10時

私は毎日決まった時間に服薬していますょ。 私の、服薬時間は、あなたの朝10時。 今、超絶気分が良いです。 色々知れることが、知ってもらえることが、構ってもらえることが、 嬉しい。 嬉しいぬ⊂゚U┬───┬~ ⁾⁾ 今まで信じて救われたことが無いので、本当はもうあんまり何も信じたくないのですけど、なんか今は良いかなって、思う。 嬉しいので、全てを信じることにしました。 まぁ、うれしいぬ⊂゚U┬───┬~なので。 全部、あげたくなる。 私、初めてのこと沢山とってあるので。

    • メンヘラを治します♪

      この、あまりにも酷いメンヘラ、そろそろ本気で治します。 バイトも始めて、ある程度お金に余裕が出来たので精神科にかかろうと思います。 別にメンヘラアピールをしたいとか、メンヘラで困っちゃ〜う、とかそういう事ではなくて本当にただ、周りの人間とその関係を大切にしたいから、です。 今まで何度自分のメンヘラのせいで周りに迷惑をかけて、自分も苦しい思いをしたのか分からない 好きな人のことをノイローゼにさせて、もう二度と関わらないでと本人からは言われて 周りの人間にまで、もうあの子に関

      • 助けてほしい

        ものすごく嫌な夢を見た。 でもそれは私と、彼と、前好きだった人の関係性とか背景を含めての嫌な夢だったので先に少し、その話をします。 彼と私の明確な関係は私が惨めな気持ちになるのではっきりは言わないけど血縁です。 だから私は彼から逃げられない。 彼は、私が彼自身以外に依存的なことをするのがものすごく気に食わないらしいです。 前に好きだった人のことがバレたときは彼にめちゃくちゃにされました。 気持ち悪いという罵倒(彼は元々同性恋愛を気持ち悪がるのでそのせいかも)と暴力。

        • ⊂゚U┬───┬~

          私の絶対は本当に絶対です。 私が本気だと言ったら、本気で一生愛せる自信があるんだょ〜 今までも、きっとこれからも、人間たちはどうして私を選んではくれないんだろう。 どうして答えてくれないんだろう。 常々思っている。 私を選んでくれたら、一生愛に飢える事は無いのに。 人間はやっぱりスリルに賭けたくなるものなんでしょうか。 (いや、ただ私に魅力が無いだけだろうけど。) 私がこんなことを言われたとして、信じられるかと言われたらまぁ、無理。 言葉ではなんとでも言えるので。 私だっ

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          しらす

          今日昼寝をしていたらしらすを捕まえる夢を見ました。 わたしは、よく自虐気味なツイをしているけど別に、そんなことないよって、言ってもらいたいわけじゃない。 わたし、だめな人間なの、自覚しているし、それは事実だから。 別にそれでいい。 わたしは、どうしょうもないねって言ってもらって構わないです。 馬鹿だね、最低だねって言ってもらって構わないからそのほうが、認められてる気がして嬉しい。 変に期待されても、わたし、だめなので答えてあげられない。 馬鹿だね、最低だねってわかったうえ

          2024/07/14 2:28:28

          とんでもない鬱きた 理由は別に無いけど 全てがしんどくて何もできないし、やっとのおもいでnoteかいてる 目の前でドアを閉められたとか、ちょっとキツく当たられたとかいつもなら流せるそれだけで本気で泣きそうになるし、だめになってる 心から助けてほしい 苦しすぎて助けてほしい 本当に些細なことで死にてーと思っちゃってだめ あー、ーー!だめ 言い表せないんだけど、絵も描けないし本心に反して死にたくなるし辛すぎて何なの 助けてくださいほんとに 人間に、助けを求めようとも

          2024/07/14 2:28:28

          『プロポーズ』

          「生まれ変わったら何になりたい?」 夜の涼しい風に吹かれて、茶色い髪が靡く。白い顔の表情はよめない。 来世。そんなものが存在するなんて信じ難いけれど。 今はこの話をするには世界一適切かもしれない。それに今なら明確に何になりたいか決まっている。 あなたの隣の家に生まれた普通の子供になりたい。あなたと同い年の幼馴染も捨てがたいけど、それでも私はあなたより少しだけ早く産まれたい。 幼稚園から帰ったら、あなたを身籠って家事が大変なあなたのお母さんのところにお手伝いしに行こう

          『プロポーズ』

          最近の彼は、

          前回、彼の話をしたときに最近は疎遠だと言うようなことを書きましたが全くあってない訳では無くて。 私が高校生になってからの彼の話をいくつか。 彼が怒るから、彼が私のことをちゃんと見てくれないから。 腕を切りました。 そんなことあんまりしないし、私も彼に怒られて気が動転していたとは言え薄く血が滲むくらいの大したことないもの。 夜中、彼の家の前に座って切りました。 そのときはバレませんでした。 彼が家から出てきて、彼はまだ酷く怒っていて。 スマホをとられて投げ捨てられて靴で踏みつ

          最近の彼は、

          私は彼が恋しいのかも知れない

          私に暴力をふるってきた人間、を、彼とします。 彼は私よりもかなり年上で、力が強くガタイも良くて私の抵抗など全てあってないようなものでした。 ⚠かなり暴力的な内容 彼は、私が幼い頃からかなり縁があって近いところにいました。 園児の頃から彼にはひどく苦しめられていました。階段から落とされたり、殴る蹴るは当然でした。思い通りにならない私に腹を立てて毎日のようにそれらは繰り返されて彼が休みの日しか安堵できるときなんてありませんでした。 私は、彼の事が大好きでした。 園児のときのこ

          私は彼が恋しいのかも知れない

          小学五年生、うさぎを殺した話

          小学五年生の冬、わたしはうさぎを殺した。 正確に言えば、わたし“たち”はうさぎを殺した。 わたしがそのうさぎに出会ったのは小学校に入学してすぐに行われた学校内案内の時だった。 都内にしては広い校庭の隅、そんなに広くないうさぎ小屋の中にたった一匹でいたうさぎ。 小屋の外からは暗くてよく見えなかった。 それでも小さいときから動物が好きだったわたしは、うさぎがいることにすごく喜んで先生にうさぎの世話係はいつからできるのか尋ねたのを覚えている。 うさぎはどうやら一般の生徒は触ること

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          初夏、馬鹿の見る夢と花火

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          『六月、蝉の火葬』

          もう六月の湿っぽい匂いなどとうに過ぎ去って五月蝿いくらいに蝉が、大声を張り上げていた。冷房の一つもかかっていない部屋でただソファに寝転び蒸し焼きになっている。 いつからだろうか。食べ物も飲み物も取っていない私の身体は先の方から腐ってきてしまっているように感じた。 と、いうのももう光を感じることしかできない両目と鉛のように重い動かすことのできない手足では確かめることさえ叶わない。 今は何月何日なのだろう、聞こえる騒音と眩しさから察するにもう七、八月なのかもしれない。きっととても

          『六月、蝉の火葬』