タイムの♯スキな3曲熱く語ってみる第十弾 ほしのディスコ編
おはようございます☀タイムです😆元々、曲が大好き、歌うの大好きなのでこの企画はウキャッてなったんですが、画像を切って貼ってが意外に手がかかる😅好きだから、面倒でもやってしまうけれど、この手間って何かを伝えるには必要なことだなあと思うのでした🤔
今回は第十弾✨ガチャピン、島太星くんに次ぐ、個人を取り上げるのは3回目
ほしのディスコさんです💓
パーパーというお笑いコンビの方なんですが、ほしのディスコちゃんねるをYouTubeで配信しているYouTuberでもあります。その番組の中から、印象的だった3曲をピックアップ😆
1曲目。
115万キロのフィルム/official髭男dismをほしのディスコ(パーパー)が歌ってみた!♯21
ほしのさんのすごい所はどの曲を歌っても、自分の世界を失わないこと。なおかつ、原曲の良さも壊さない。全体的にキーが高めなので、この曲知っているけど、なんかちがうという気持ちになる😆髭男さんの名曲もほしのさんにかかれば、別の穏やかでキラキラしている世界に誘われる感じがする✨
2曲目。
さよならエレジー/菅田将暉をほしのディスコ(パーパー)が歌ってみた!♯11
これを聞いていて思うのがほしのさんは石崎ひゅーいさんと相性がいいということ。さよならエレジーはどちらかと言うと、激しい曲で菅田くんが熱唱しているイメージなんだけど、ほしのさんにかかれば乱気流に乗りながら、めっちゃ楽しんでいる様子しか見えない😆私はこの歌、サビの部分が難しいと思うんだけどほしのさんはサラッと歌っている。さすがだなって思う🤔
3曲目。
aiko-カブトムシ/THE FIRST TAKE ほしのディスコver.♯5
1番最初に聞いた、ほしのさんの歌声♪正直、ひっくり返った🤣女性でも難曲のカブトムシ。それを男性の彼が外すことなく、しかもサビの高い部分を歌い切っても余裕がある😳そして、前述の島太星くんとも共通するのが
歌うのが楽しくてしょうがない😆
という空気感✨まっすぐな好きはまっすぐに刺さるんだなあと改めて思う一曲。
ほしのさんの特徴はその声😳女性も男性も関係なく、伸びやかに声を重ねていく😊お笑い番組で見る彼と全然違うのがまた、面白い🤣これからもいろんな歌を独特の世界観で聞かせて欲しいなと思いました💓
書くことが大好き💕喜んでは書き、落ち込んでは書き、浮かれては書き、書くことがすっかりライフワークに😆これからもずっと書いていきます😊サポートいただいたお気持ちは自分をたくさん充電🔌するために使わせていただきます✨目を通していただいて、ありがとうございます💓