褒められて「うれしい言葉」は変わっていく
昔は、流石!とか頼りになる!とか、ちゃんとあなたの事を見てるよ、とか
そういう言葉がうれしかったけど、ここ数年は
おもしろい、伝わったよという言葉がうれしい。
成長したね、頑張ったんだね。という言葉も、相手によってはうれしい。
ちなみに、すごいですね。はうれしくない。すごくないし。どこ比較?全部見てないじゃん。とかひねくれいるので…
可愛い、美人、みたいなのもうれしくない。
そういうのは、自分で満足してればいいことだし(それなりに満足しているし、していない部分は色々自己満足のために工夫している)
お世辞かな?裏があるかな?と勘ぐるし、何より照れて反応に困るので得意ではない。
※でも、思っていただいているのはうれしいです
しかし、かっこいいですね、はめちゃくちゃうれしい。
そして、可愛いとこあるね、はややうれしい。
※ただし、人による
可愛い、美人と、中高生に言われることについては 邪推せずに、そう思ってもらえるように、ちょっと憧れのおねえやんに見えるよう工夫している部分があるので、単純にうれしい。
当時、三重県でおしゃれなスーツの着こなしで茶髪とかアクセとかつけて、イケてる感じのITベンチャー風お姉さんに出会う事って少なくて、でも都会風なそんな人に憧れていたので。
年々、どういう自分で在りたいのかって変わるんだなぁとふと実感しました。
自己評価が大事でありつつ、他者からの評価があるから見える自分もあるよね。と思い、記録。
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