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とまらない、考えたい


どうやらわたしは、
考えることがすきなようです。

今は、はやく家に帰りたいと思いながら文章を考えています。かえりたい、、学校にスケッチブック持ってきた。空き時間に絵を描こうと思います。

(ねむたい朝を乗り越えて、毎日みなさまおつかれさまです(;_;)‼︎)(朝だけじゃないね、昼も夜もやね(;_;))


旅に出たい!と、さいきん考えてばかりいます。とにかく遠い場所へ!その衝動は、ふとしたときに顔を出してきます。なに言ってるの?おかねはどうするんだい?という、わたしの中に存在する3%くらいの現実的な「わたし」がそれを止めます。
大自然に囲まれに行きたいです‼︎
旅日記も書きたい。。。自己満足の。
川のせせらぎや、木漏れ日、石のかがやき、鳥のこえ、かたちとして持って帰ることのできない自然というものを集めて旅したいです☺︎


なんといま、帰っています。帰りたいと思いながら時は流れ、もう夕方です。おなかがすきました。
しっかり空き時間に、たっぷりお絵描きしました!!!満足!

話をもどします…


きのう、「海がきこえる」を観てきました。

もぉ…(>︿<。)
映画館でみられるのが嬉しすぎて、、
音楽もすきなんです♩このシーンすきなとこや!!とか、改めてみるとこのとき杜崎くん(登場人物)こんな気持ちだったのか!と気づくこともありました。
色々語りたいところですが、ことばで表せなさそうなので、まるまるっとその感動を心にしまっておこうと思います☺︎

どうしてこの名前になったのかと、考えていました。舞台は高知県で確かに海に面していますが、ずっと登場するわけではないのです。
東京に行く場面がでてくるから、
目をとじて耳をすましてみれば、海風や波の音がきこえる、ふるさとはすぐそばにあるよ
っていうことなのかな…
ふるさとは懐かしさだったり、思い出だったり、海になって寄りそってくれるのかな…
(これはあくまでわたしの考えです)

出てくるものがすべて、当時はあたらしい、今は懐かしい*.+゚すごくすき!!
観れてよかったです!



俵万智さんの『サラダ記念日』を読んでいます。
31文字の作りだす世界に、読めば読むほど夢中になってしまう。。。一つひとつ読み終えたあとの余韻があって、それがまた素敵なんです。
このときは、どんな日でどんな天気でどんな表情だったんだろう…と31文字からどんどん想像していってしまいます。ほらね、またわたしは考える!


長々と、おしゃべりしました。
考えることをとめない。

帰りにみた空が綺麗で⟡.·

きれいだなぁは、わけわけしてなんぼですからね〜︎ ⭐︎


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