生きるのって難しい

やりたいこともあるけど、ずっと布団で寝ていたい。可愛くなりたいけど、ケーキや肉や米ばっかり食べてゴロゴロしたい。外に行きたくないし、スマホがあれば体験した気になれる。

デートしても、自分の好きなタイプじゃない男のご機嫌をとるのが、辛すぎてお金が欲しい。結婚は絶対無理だと思う。
自分のクソみたいな性格を変えようとせず、他人のせいばかりしてるから、幸せは見込めない。

ただ、生きてるだけ。
それでい

ここでつぶやくのやめます！
さようなら！

さっさとわたしをころへよ

サンタさんは死んだ

街が華やかになり、明るい音楽が彩る.
今年もクリスマスがくるのだ。

幼い時は、クリスマスが楽しみだった。サンタさんが絶対きて、私の枕元にプレゼントをおいてくれるから。プレゼントなんて誕生日とクリスマスしかもらえなかったので、それが楽しみで楽しみで仕方なかった。毎年、私はサンタさんに手紙を書いた。

サンタさんへ

ことしも、みんなのためにありがとうございます。わたしは、にがてなさんすうをがんばり

忘れないようにメモしよ

教祖様
バトルロワイアル
風俗嬢

聞いてねーよ、その話。

私には、愛がわからない。
この先、永遠にソレがわかることはないと思う。
街中で見かけるカップルは本当に幸せそうである。どうして、他人同士なのに相手を思いやることができて、本当に心から愛することができるのだろうか？
魅了的な相手と出会えるなんて、羨ましいことである。そして、その相手から愛をもらえるなんて、幸福なんだろうな。

今日、市民プールの前を久しぶりに通過した。小学生の時、母親に連れてきてもら

あの月に誓って、

文章を書かせていただけませんか

綺麗に生きてこれませんでしたし、中身もからっぽで、才能もないのですが、文章を書かせていただけませんか

私には、異性への愛してるがわからない。この人のことを心から愛してるというものが全くないのである。
彼氏になった方々は、もちろん好きだが、愛してるでは、ないと思う。
なので、私も心から愛される女ではないと思います。だって、そうでしょ？
自分の行動は鏡だ。私がそのような態度、気持ちでいるのだから、相

孤独こそ私なんだ.

小学1年生の私は、6歳にして恐ろしく人渡が良かったのだと思う。
小学6年生のお姉様達に大層可愛がってもらった。同学年の子達とは一切仲良くせずに、休み時間はお姉様達と遊んでいた。お姉様達は放課後にも来てくれて私と遊んでくれた。髪を結ってくれたり、いろんな遊びを私に教えてくれて可愛がってくれた。膝の上に座り頭を撫でられて、安心した。

私は貧乏だったので、そのころ流行っていた香り付き消しゴムやロケット

先生、あのね、

先生、私、昨日、おかしいことをしてしまいました。心が不安で仕方なくなんだか見えてるものが全て恐ろしく感じて見たくなくなってしまったんです。
気づいたら、私は、濡らした綿棒で眼球をいじってました。あれって、結構面白いのですね。私が白眼の部分を綿棒で触るとなんだか薄い粘膜みたいな結晶板が動くんです、面白くて何度もやってしまいました。
先生、朝起きたら、眼がおかしいんです。一昨日見えていた、この明細書見

１日

ミーンミーンという声で目を醒める。明るい日差しに目を細めながらカーテンを開け、『あっぅ、』と夏を感じる朝。
白米に梅干し、鯵の開き、たまごやき、わかめのお味噌汁、ニュースを流し見しながら朝ごはんを食べていく。
食べ終わったら、朝のストレッチをして、何を着ようかしら、とワンピースを二、三着、手に取り姿見でポーズをとる。
今日もかわいい。
泥パックで洗顔して、化粧水を浸透させ、美容液を目尻、ほうれん線

いまものすんごい悩みがあって、それが恐怖で、神様は私に試練を与えるのがすごいと思う、とりあえず、すごい、いや

Take A Hint.

なんでいつも タイプじゃない男ばっかり好かれるんだろう？ 右から左から そうゆう奴ばっか寄ってくるわ うるさくいうつもりないわ、いつも丁寧に断ってる

でも、もう、うんざりなのよね。 
 番号なんか聞かれても困っちゃうわ
教えるとでも思った？そんなわけないでしょ。
貴方の誘いにのると思って声をかけてきたんでしょ？
 こちらから、反撃させてもらうわ。
  軽々しく触らないで　あんたの顔面にパンチする

許されない事でも俺が許してやるよ