またnoteを書くことも、Voicyを聴くこともままならない状態。 急に電話が入ると胸がギュッと掴まれて苦しい。 このままだと余命5年と言われた身内。 今度倒れたら命が危ないと言われて、家族みんな心の準備をしていたはず。 私はやっぱり心の準備ができていない。 今朝も救急車で運ばれたとの連絡が入り、気が動転してしまった。まだ40歳なのに。 仕事をしようにも身が入らない。 自分は自分として生きなきゃいけないのに。 なんとか前を向きたい。
他の人と比べて、私にはどんな能力があるのでしょうか。 もしかすると、私は没頭する力を持っているのかもしれません。好きなことに夢中になると時間を忘れ、声をかけられても気づかないほどです。この力を自覚しておらず、普通だと思って生きてきましたが、結婚して夫に指摘されて初めて気づきました。 仕事では、忙しくなるほど頭がパンクしそうになります。しかし、「ゾーン」に入ると集中して没頭できるのでなんとかやり遂げることができます。その一方で、強烈な頭痛が伴い、体に大きな負担がかかっている
ここ数日、また身内のことで頭を悩ませて、心配しすぎてすごく落ち込んでいました。 かわってあげることはできないのに、その人のことを考えすぎて、動けなくなるくらい寝込んでしまうことがあります。今回もその波がきてました。 なるべく前向きに考えたいのに、それでも辛いときは何も受け入れられなくなる。 ポジティブな人の声や言葉や本に触れようと思っても、なかなか手が伸びない。 気持ちが落ち着くまで、なるべく普段通りの生活をしようと思っていました。 溜まってた本を読んだり、掃除した
私は今、個人事業主で中古品をネット販売しています。いわゆる、せどりです。 始めた当初は「すぐに稼げるのでは？」という軽い気持ちでしたが、実際はそんなに簡単ではありませんでした。それでも約1年が経ち、パートの頃よりは確実に稼げるようになりました。 現在は、仕入れた商品に手を加えたり、修理をして付加価値をつけて販売しています。手間や時間がかかりますが、私はそれを苦に思わないので、自分に合っているようです。今の収入に満足はしておらず、もっと上を目指したいです。 昨年までは朝か
今朝の木下斉さんのVoicyで考えたこと、思い出したことを書きます。 私は長年、父に対して恥ずかしい気持ちを抱いていました。 父は昔からお調子者で、いつも冗談を言っては家族や周りの人、初対面の人にまで声をかけ、人を笑わせていました。時には、度が過ぎて失礼な言動や行動をすることもありました。 そのたびに母が「そんなみっともないこと、やめて！恥ずかしい！」と注意するのを、幼い頃から何度も見てきました。だからきっと父＝恥ずかしい人になってしまったんだと思います。 注意されて
今年もあと106日。 12月30日まで日曜日以外はずっとワンオペかぁ…長すぎる… やけ食いしたいけれど我慢して今日は早々に寝たい！！！もう頭がまわらない。
敬老の日。 亡くなった祖母のことを思い出していました。 私の両親はともに東北出身で、祖父母も親戚もみんな県外に住んでいます。小さい頃は敬老の日があっても特に何かをすることはありませんでした。それがひ孫が生まれてからは毎年、祖母に電話をかけるようになりました。 「ばあちゃん、風邪ひかんとね！」と言うと、 祖母はいつも決まって 「風邪ひいとる暇ないわ！ばあちゃん忙しい！」 そして毎回、わずか1分ほどで一方的に電話を切られていました。 もちろん、風邪をひくこともあり
今年も夫の故郷で栗拾いをしてきました。 毎年、子どもたちと一緒に収穫を楽しんでいます。 結婚するまで栗拾いをしたことがなかった私ですが、やってみるととても楽しいです。 子どもたちは自転車用のヘルメットをかぶり、長靴、軍手とトングを持って準備万端に。 3歳の三女はまだ危なっかしいのでヒヤヒヤしながらも、一つ一つ栗を拾ってバケツに入れてお手伝いをしてくれました。 今日は約10キロの栗を持ち帰りました。 義母たちは「もっと持ってけー！」と毎年言ってくれますが、内心「これで十分だ
木下斉さんのジブン株式会社ビジネススクールにて、チャプター5が追加されました。 【クロスオーバー戦略を持とう】 参考図書の藤原先生の本を読んでから、3日間うぅ〜うぅ〜うぅ〜と頭がもげそうなほど考えました。 そして私は、ネット販売×修理×発信×社会復帰を目指す主婦のコミュニティを掛け合わせるクロスオーバー戦略を取ることに決めました。 ネット販売は13年間続けています。 家の不用品販売からスタートし、海外輸入やクラウドワークスでの代行出品、友人の事業の代行出品まで、細々とで
私には4人の子どもがいます。 14歳の長女、9歳の次女、4歳の長男、そして3歳の三女です。 子どもたちの就寝時間は、20時を目標にしています（長女は別です） 長男と三女の幼稚園のお迎え時間は16時半。 降園後は、自然豊かな園庭で30分ほど遊んでから帰宅します。2人は園庭で走り回ったり、鉄棒にぶら下がったり、虫や植物を観察したりして、体力をたっぷり消耗させています。 昨年までは「早く帰るよ！時間がないんだから！」とイライラしてしまい、遊ばせることをしていませんでした。それ
私の10代の頃の野心は「自分を大切にすること」だったと思います。 小学校3年生から6年生の途中までミニバスを習っていました。お隣に住むお姉さんに声をかけてもらい、人数が少ないから入らない？ということで始めました。しかし、体験入部の時にはわからなかった監督の本性がありました。監督は常に「死ね！」「バカ！」「カス！」と罵倒してきました。これは私だけでなく、女子全員に対してでした。 男子チームの監督は、スラムダンクの安西先生のように、言う時は言うけれども、男子は楽しそうにバスケ
私は継続が苦手です。 すぐにやめてしまうのがいつものパターンです。 でも、noteに関しては「毎日必ず書く！」と決め、9月4日からスタートして今日で8日目。まだまだ続けていくつもりです。 そんな私とは真逆で、 兄は「継続の鬼」です。 今年の1月1日からnoteを書こうと決めていたのですが、能登半島地震の影響でその日は書くことができませんでした。 幸いなことに、金沢市に住む私の地域では被害は少なく、断水や家屋の倒壊などもなく、生活ができないほどの影響は受けませんでした。
今朝の木下さんのVoicy、しびれました！ 落語を聴いたことがなかったので、神田伯山さんのYouTubeを見てみました。 心が深くつかまれるような感覚で、エンタメがこんなにも感動的だとは思いませんでした。面白くて、あっという間に40分が過ぎてしまいました。 引き続きYouTubeも見続け、来年は講演会にも足を運んでみたいと思います！ ここ数年、周りの人たちのことで悩むことが多くありました。心配性の私は、自分のことのように考えすぎてしまい、いつもどうにか解決しなけれ
私にとってのピンホールマーケティングとは？ まだ思考中で「この市場だ！」と確定しているわけではありませんが、言語化してみようと思います。 私は中古品をネットで販売しています。 はやりのものではなく、主に古物を扱っています。 30年〜40年以上前の商品を掃除して磨いたり、修理して販売しています。時には失敗して修復不可能になってしまうこともあり、まだまだ数をこなさないといけない部分もあります。 機械の修理する知識はYouTubeから学び、試行錯誤しています。 ホコリがたく
今日は末娘の3歳のお誕生日。 末娘は底抜けに明るく、いつも朝から寝るまでずっと元気で（2歳半からお昼寝をせず）何に対しても物怖じしない性格です。目を離すと笑わせようといつも面白いことを仕掛けてきます。 お誕生日プレゼントを準備したかったけれど、 スパイダーマンのTシャツがいいー！と言うものの、スパイダーマンを見た事がないのに…なぜ？ ほしい物がコロコロ変わっていって、 スパイダーマンのTシャツ ↓ アナとエルサのおうち ↓ アナとエルサのお人形 ↓ 今朝はうにゃうにゃ
木下さんのビジネススクールでお話ししていた、 「弱いから無理と諦めたら終了。3倍努力すれば勝てる」とのこと。 私には3倍努力した経験って今からまであったんだろうか… 自分の過去を振り返ってみると、 すぐ無理と思い、逃げたり言い訳ばかりして特に努力した経験がないのかも。 うぅ〜うぅ〜ないのかなぁ。 記憶力がなさすぎて、正直過去を思い出せないことが多々あります。 ふと仕事面での努力した経験を思い出しました！ 今から17年前。 当時の私は21歳でした。 今も昔もとても繁盛
