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「ズーム」から私なりに今後の小売業を考えてみる。

遠隔会議サービスの米ズーム.ビデオ.コミュニケーションズCEO エリックユアン氏はブログにて昨年12月末時点で1,000万人の登録者が3月時点で2億人以上に急増したと内部の状態を明らかにしました。

言い換えると、たった3ヶ月で20倍の成長があったということになる。創業9年であったズーム社に対して、この状態の対応能力の落ち度について例えばズームの動画チャットにポルノなど有害コンテンツを配信する「ズーム爆弾」と呼ばれる嫌がらせ行為への謝罪でもあった。

ブログに「本当に大きな失敗を犯した」と語っている。この失敗からネットワークやセキュリティーの増強に追われており、コストも上昇しいるようで、新たな機能を付け加えていくような事業展開は一旦凍結し、エンドツーエンド暗号化の導入などを検討してるとも語っている。

これらに対応する為に有料サービスを実施しており、調査会社の結果から見ると約2割の人達が有料サービスに登録した模様である事がわかった。

株価についてはNYダウが3割近く下がった3月末あたりの時点で年初来高値の88%値上がりしており、コロナで大流行し急成長した数少ない企業。ここからブログにて報告があった時点で2割株価も下落している。ズームはクラウド関連株になるが、他のクラウド関連銘柄より一般ユーザーへの普及率が高いが実際に収益を出せるのかというところがまだ不明だろうが、この普及率の期待値が反映されて、この株価となっている。

私見を言うと、現実の世界の事業者は事業をしながら、商品の形を変え、売り方を変えとその都度対応していけるのに対して、ネット業界のベンチャーは歩みながら改善がネットという世界共通の世界では、セキュリティーの甘さが露呈すると致命的な痛手になることもある。言い換えると、ネット業界は起業がしやすく、コストも低いと言われますが、完全なものを作り出してからでないと致命的な痛手を負うこともあり、私が現実の世界で思った事はPL法に引っかかる様なのは除いて、例えば完璧な商品でなくても、アイデアの良い商品であれば、コストは掛かるが事業展開していけるという利点がある。私から言うとむしろその様にして、苦情などが出ないと発明した自分自身も完璧な製品だと思っているから改善点がわからない。改善点もどのくらいコストを掛けて改善するかという見通しも立たないところが、歩みながら改善していっていけるから見えやすいという感じがします。

私が小売業をしているなら、他社のサイトを使用料を支払いながら、利用していき、実店舗もなんとかして出し、他社サイトの利用の代わりになる自社製サイトを作って行くかなと思います。自分が客だった場合、小売業でもeコマースだけの会社より、ショップも展開している会社で購入するかなと思います。なので、長期的に見てクリックアンドモルタル形式で展開すると思うのです。それは売る商品によって違うので、一概にこうだと言えませんが、現実の世界の流通業界にはネットよりも優れている点もありますが、創業時の主たる販売はeコマースに頼る事になると思います。ネットはそのくらい当たるとコスパは凄く良いです。ネットで当てる為にはやはり良いデザインなどのそっち方面に自分自身向いてしまいます。私も結構自分でなんでもしますが、大事なところではデザイナーにお願いしますし、自分が購入者だったらやっぱりそういうデザインがしっかりしたサイトで購入したいと思いますからね。

さてと、最近は真面目な話ばかりなので皆様が現実の世界を知る上でちょっとした裏情報というか弊社に起こった事件を今から書かせて貰います。弊社は色々な事業をしていますが、完璧トップダウン経営で実は私の頭脳で勝負するいわゆるそこが強みなので、トップセールスで決断が早かったりなどの利点があるわけです。ですから、クリエーターである私が商品開発をしてる時にその事業に投資をしてしまい、一旦業績が落ち込む時もあります。その時の金融機関との対応について書かせて貰います。※プライバシーもあるのであまり、詳細は書けない事をご了承下さい。

弊社はまだ業歴が浅い時に付き合いがあった金融機関である信用金庫と取引をしており、内容は話せませんが、そこの中枢部のある特定の人の為に私自身が犯罪になる金額〔1,000万円以上〕を払わせられる事件が勃発しました。私はそこの本店の部長よりも実は金融については詳しいという自負があったので、ちょっと戦ってみました。

私の心の中では「おまえのようなどこの馬の骨かもわからん人間が俺という世界でも指折りのファンドマネージャーなどにスキーム提案したりしてる人間に金融知識の頭脳で勝てると思うなよ。」という気持ちで闘ったわけです笑笑。ちょっと大げさに言い過ぎましたが、これはあくまでも心の中での話しで、事実とは異なるかもしれません。

彼らは組織で悪い事をしながら、融資が出来ないと言いに来ました。私に融資出来ないのはそれが要因なのですが、金融機関はそれを理由とは言えません。だって自分が私を嵌めたんですからね。彼は弊社の事務所に来たわけですが、私は、そうですか。では事業計画のどこを改善すれば良いのか教えてもらえますか?と尋ねると嫌々ながらですが、自分達組織が悪いからか、不動産の担保評価額が7割しか見れないと言ったので、そうですかと言い、では担保評価以外の3割はファンドから調達もしくは自己資金で対応するから、7割は出して貰おう。と言ったら、ブチ切れて融資は0だと言いました。わかった。では質問状を書面で送るから、きちんと書面で答えてくれよ。と言いました。あと、部長は弊社の担当者も証人としてか一緒に来ており、電話で「俺が担保評価額を聞いたか?部長が自分で言ったよな?」というと担当者は「部長が自分から言い出したのを、自分は聞いていました。」と入社3年目くらいの担当者にも見捨てられるという残念な結果。それで、送った質問の4つの内容は

悪いことをした件はある一定の一人の利益の為にしたのではないか?

調査をしたのか?

何のために担保評価額を言ったのか?

融資否決の理由はなにか?

この4点の回答を求めると書面に書き、渡すと3日後に内容証明が届きました。ありがたいというか部長が世間知らずなのか?私の事務所で騒いだのに、威力業務妨害というのが読み取れる内容証明がきました。簡単に言えば威力業務妨害と読み取れる最後に当信用金庫の職員と今後接触するなという文面が書かれた文章とそんな事実は無いなどの一点張りの返答だったわけです。ん、これは自分で自分の証拠を残した。私は窓口で騒いだわけでなく、私が本社で騒がれたので、威力業務妨害で信用金庫にうちと今後接触するな。と本来なら私が出す内容証明です。信用金庫は中小企業対応が多く、こういう内容証明で今まで中小企業オーナーを黙らせてきたんだろうな。と思いました。

これが本店部長なんとレベルの低い、銀行なら主任以下の対応だと思いました。

皮肉たっぷりにその内容証明を出した弁護士に「威力業務妨害と読み取れますが、お金をおろして来てもらって良いですか?信用金庫の代理人として弊社のお金をおろして持って来て貰えますか」と言うつもりで掛けたら、事務員が出て、その弁護士は今、接客中だから終わり次第電話させますと5時間以上して、やっと折り返しがあったので、その信金にどういう状態で内容証明送ったか打ち合わせでもしたんだと思います。威力業務妨害と読み取れますが、、、と私が言った瞬間、あとは言わせず、その融資の件に特定した回答文なので威力業務妨害とは書いていない。と言ってきました。さすが、弁護士です。その対応は正解です。人のお金を触ったらダメです。触らせて、捕まえようとしたトラップがわかっていたわけです。

弁護士の気持ちとしては、信用金庫が言うから仕方なく書いただけで、まさか相手の事務所で騒いで威力業務妨害を書かせたのか。信用金庫がそこまで何も知らないとは知らなかった。窓口で陣内が騒いだんじゃないの?というような返答でした。

私は闘うと言ったら、相手が誰であろうが、徹底的に闘うので、証拠も録音もしっかり撮っています。

翌日、財務局に行ったのは書かずともわかると思います。

財務局で「本来なら議員から言ってもらう予定だったが、選挙が近々あるのでこのくらいの金額で議員にお願いするのもなんだと思い、私が直接来ました。」と、。熊本は九州財務局になり、運良く監視員が同じ熊本市内におられるわけです。

私は九州経済連合会にプレゼンで呼ばれたり、新年会呼ばれるくらいですからと言い、

「どの議員にお願いしようかわかりますよね?あなたたちのトップ、いや、それはなかろう。まさかと言わんばかりに。」※これの人脈があるかは有料記事では明らかにしようと思います。

雰囲気を出したわけです。

その為に自社の経済誌に掲載されている分などを見せてあげました。「これは裏テクニックです」

そして、信金のトップの会長や理事長もさぞご心配だろうと思い、こういう状態になっていると手紙を、部長からありがたく頂いた内容証明のコピーと一緒に

私の老婆心で

送ってあげました。

職員に接触するなと書いてありますので、役員に送らせていただきます。と文章を入れて。

皆さんは職員と役員は組織では違うことを覚えていて下さい。そして、嫌な事をされたら、相手が最も嫌がる方法で仕返ししてあげてください。じゃないと相手は全く気付きません。経営者が「部長」と名乗る金融機関の新入社員レベルの能力しか無い人に金融機関とはという定義を教えてあげるくらいの気持ちで教えてあげないと、自分の実力の無さに気付きませんし、その人にとっての成長はありません。

弊社でなく、私個人や、私のお客様達でその信用金庫を利用した人に下記のようなこんな手紙が行きました。私の熊本大学卒の友達から送られてきたラインの写真で、陣内というユダヤ人のような思考を持っている人に戦い挑んだらいかんし、相手をただの中小企業のオーナーと思ったらいかん。信金も今回は相手が悪かった。とこの一部始終を聞いて、笑いながら言ってました。

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これは、財務局から言われて、内部調査中と私は思いました。

実力もないくせに金融機関というだけでたくさんのお金を触れているだけで、自分に実力があると勘違いするなよ。と本店部長に言ってあげたいですが、敵に塩を送っても意味がないので、これくらいにしておきます。あとは法廷できちんと白黒つけるのが普通かなと思っています。

これの詳細などは有料掲載の仕方を覚えて、結末が分かった時にでも有料記事で投稿させて貰おうかなと思います。中々生々しい金融機関の中でも信用金庫法とは何かなど、小説みたいに出来そうな自信があります。しかし、部長で信用金庫法を知らないのかと思うとこの金融機関も思いやられます。たぶん、ゴマスリの実力だけはあるんだと思います。話しててそんな感じがしました。

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