見出し画像

今日朝から窓辺で花火が上がってる夢を見ました。

今日朝から窓辺で花火が上がってる夢を見ました。突然だったので、これはなんだとネットで調べました。これは何かツキがある時、成功をおさめる時に見る夢だそうです。変な夢を見たで私の中で見たのでいまだに覚えているのは、時計が急に早く動き出して、なぜかそれが0時ぴったしに秒針もなれば、僕は死ぬというようなのが頭にインプットされてて、目を開けようとするけど、開かない。必死に開けようとして0時になる直前で起き上がるという夢を見たことがあります。これは時間に追われてる時に見る夢らしいんですが、どうもそうじゃなかった気がします。

その時計は私が30才くらいの時で成功を一時期おさめたと思った時にあの時、夢で見た時計だと、1,000万円以上で買った時計です。(成功をおさめたなんて自分で思っては絶対いけません。成長力が無くなり、向上心が無くなります。)腕時計は本当に良いものをつけると交渉がうまくいったりするので、無理して買いましたが、今その時計は3,000万円といわれています。逆に、もうつけれません(笑)外資投資銀行にも知り合いの社長達にも「陣内社長の腕時計は家一軒建つやつじゃない?」と言われる事がありましたので、わかる人にはわかるんでしょう。おそらく、この時計が私のところに来たかったのでしょう。モノも行きたい先は選ぶことがあるんじゃないかと私は思っています。

画像1

さて、花火の夢ですが、起きたのは電話で起きました。電話で「家の解体するように言ってた分は来週から入っていいんですか?」との事で売主様に電話したところ、弊社が解体渡しで1,400万円での買取の買付証明書を出していた分があったので「弊社で話進めさせていただき、家の解体入っていいですかね?」というと「別の会社で1,800万円で実は売れました。でも解体はおたくに色々買取額を出してもらったり、解体業者紹介してもらったりしたから、紹介料は払わせてもらうから解体をお願い致します。」と言われました。えっこんな事あるの???となんていい人だと思いました。「わかりました。月曜から入りますので、近所にあいさつ回りを本日させて頂きます。」とお答えしました。解体業者は外資投資銀行の紹介してくれた先だったので、電話を入れ「月曜から解体どうぞとお伝え下さい。今日は花火の夢を見た。花火の夢は何かが成功する夢らしいです。福岡県の駅前の広大な土地は土日に見に行くと言ってましたが、明日行くんですか?」というと「今日向かっている途中」と言われ、「これがまとまるから花火の夢見たんですよ」と言うと完璧無視されました。これがまとまると莫大な不動産取扱高(30億いくかな??)になります。楽しみにしています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?