徒然なるままに徒然て

こんにちは。汚軽田夢子です。

今日はサロンとしての３６９の話ではなくつらつらと私が何を感じ何をしながら生きているのかを書いていけたらなぁとノリでパソコンを開きました。

そうです、ついにパソコンを手に入れたのですよ！
ありがとうございます！ありがとうございます！
クラウドファンディングでご支援くださった皆様へのリターン品の集計など、今まではノートに手書きで行っていたのですがなぜか数えるたびに数値が変動する日々でした。。。なぜ。
やっとパソコンを手に入れたことにより、商業高校情報処理科卒業というなかなか役立てられてなかった才能や当時取得した資格を生かすことができます！ビッグ感謝！

つい最近「いつからスピリチュアルに目覚めたの？」という質問をされました。

私本人はスピリチュアルに目覚めたつもりはありません。
幼い頃から興味の赴くままに本を読み、空を眺め、山を臨み
雲の流れを見て妄想をしたり想像をしまくっていただけです。

小学4年生のころに一人で自転車に乗り近所の橋の下に行き
不思議に思ったことでいまだに時々考えるのは
「今目の前を流れている川はたえず動き続けていて今この瞬間目撃した水の原子はすでに数メートル先へと動いていってる。常に違うものを目撃しているのに、このずっと変化し続けているものを『川』と認識できているのは何故だろう？」
ということです。

常に違うものを見続けているのに、個の名前として認識していることがとても不思議な感覚でした。
しかしながら人間も細胞レベルで考えると一秒として同じ状態ではありません。
スクラップ＆ビルドを繰り返し生まれては死んでいく。
気分一つとっても昨日と今日とでは別人のような振る舞いをする人もいる。
さてさて、これは一体どういうことなのか？
私は正直ワクワクしました。
明日はどんな自分になってやろうかって。

「スピリチュアルを着込む人がいるよね」

つい先日仲の良い従姉妹が発した一言でした。
従姉妹と私の間でよく話題にあがるのは音楽の話、人の感じ方の話、ありがたいご縁のお話、目には見えないけれど感じる愛のお話が多いように思います。
あまりにも昔からそれが当たり前だったので特別なことだとは思っていませんでした。
が先日「いつから目覚めたの？」と聞かれたとき
従姉妹と一緒にそれを聞いた私たちは
「目覚めてるわけじゃないよね！元々だよね。なんなら脱いで脱いで脱ぎまくっての今だよね」
という結論でした。

脱ぎまくって魂むき出しの状態だから「スピリット」だし
世の中で言われてる「スピリチュアルな人」みたいに見えるのかもね。と。
そんなカテゴライズすら必要ないと私は思ってます。

戦うべきはそこじゃない感

最近、見知った情報を鵜呑みにして自分が信じたいと思った情報の逆意見を「敵」と思い込んでる人が多いなぁという印象を受けます。
私は「正義」とか「真実」て人の数以上に存在するのではないかな？と考えています。
人の数以上というのは「動物」にも「植物」にも存在すると感じるからです。

マスクひとつとっても「しない人は人に非ず」くらいの勢いの方もお見掛けしますし「言論の自由を奪う猿轡だ」という方もお見掛けします。
私はというと、そんな二極化が起こること自体があまり有益だと感じておらず、どうせするなら可愛いくて素敵なものをしたいし
いつか何かに気づいてしまって誰にもバレずに本音を聞かせたいときにマスクほど便利なものはないなと考えていたりします。笑

右が違う！左こそが正義だ！いーや左こそが人類のいく道だ！
そんな言い合い自体とんでもないストレスだし、思考回路を単純化させられるなぁと感じてしまったりして。

今こそ創造しよ！

○○は××！なんて思考回路ももしかしたら知らぬ間に植え付けられた思考の方法かもしれない。
もっと柔軟に馬鹿らしいくらいの閃きを大切にして、その発想が当たり前の世界だとしたら今目の前はどんなかな？て妄想を膨らませると極々自然に創造に繋がったりする気がしてる。

ストレスや怒りは免疫力を低下させてしまうよね～と。

だったら、ちゃんと対策をしたうえで自分自身でこれからの世の中を生きていくのに何が必要か、どうしたら楽しく生きていけるか
ワクワクできる未来を妄想して創造してみませんか？

なんてね、昼下がりの徒然なる戯言でした。

リラクゼーションサロン３６９では皆様のお体や心を軽くする
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リラクゼーションサロン３６９プロデューサー・汚軽田夢子
　　　　　　　　　　　　　　　　セラピスト・澤山ゆきえ