夏にバテては何もできん

こんばんは、星空夢歩くです。

最近どんどん暑くなってきましたね。

もう夏バテ気味です。なので、本日はゆるい記事でいきます。理由になっていませんね。

親知らずのせいで、あまりご飯が進まず。

東京ばななを朝昼ごはんとした日は、完全にバテてました。当たり前ですね。反省します。

もう「若さ」でなんとか出来る年齢ではなくなっていると実感しました。気持ちは若者でいたいですが・・・月日には勝てない。

これからどんどん暑くなって、そうめんしか愛せなくなった時は要注意です。この更新を毎日極力健康な状態でするためにも、夏バテには気を付けたいと思います。水分・塩分大事!!干し梅たべます(?)

マスクは夏だとキツいですね・・・息苦しいし、肌があれやすいし、まさかこんな夏がもう一度くるなんて

いつになったらマスク外せるようになるんでしょうね・・・ワクチン接種が始まりましたが、来年の夏はマスクなしで外を歩けるのでしょうか?

まあ、未来のことを考えても意味がないのでいまを生きることにしましょう。

こんな時代になって思うのですが、占いをする方々ってこの未来を予想していたのでしょうか?

色んな人の未来を占う方がいたとして、なんか知らんけどみんなマスクしてるなーとか思ったりしなかったのでしょか?あれか、水晶とかにうつったのを見えるタイプじゃないと無理か。カードとかだと映像なんて出てこないですもんね。

預言者って今は存在するんでしょうかね?なんか、いましたよね、地球滅亡って予言した人。名前忘れちゃったけど。あの人って、いまどうなっているんでしょうか?生きてるのかな?そういう人が居たってことしか私の知識にはありませんが、当時はその人の言葉に影響を受けた方がたくさんいるんじゃないでしょうか。そもそも、なんでその人の言葉を本当だと信じることができたのでしょうか?

・・・・・あとで、調べようかな。ちょっと気になってきた。きっと調べたら沢山ヒットしますよね。この方の事はあと何十年たったら消えてしまうのでしょうか。ネットに流れたものは二度と消えないとしても、検索する人がいなくなれば、自然とその人がいた事実も消滅してしまうのではないでしょうか?

ディズニーの映画で、死者の国にいる人がサラサラと消える瞬間があったのですが、その条件が「その人の存在を知る人がいなくなる・知っていた人でも忘れてしまう」っていうのなんですよね。

「誰からも忘れられてしまう」って確かに、なんていうか、ある意味それも「死」の一種なのかなと思いました。自分の存在を誰も知らない、誰もおぼえてないって、どういう気持ちだろう。まあ、自分が死んだ後なら仕方ないとしても、生きている内にその状態になってしまったら・・・たとえそれが「負の感情」であってもいいから、誰でもいいから自分の事を覚えておいてほしいって思っちゃうのかな・・・なんだか切ないですね。

「歴史に名を残したい」っていう人も、根本的な理由は、「誰かに自分がという存在が確かにこの世にいた」というのを覚えていてほしいからかもしれませんね。

なんだか切なくなってきたので、今日はここまでとします。

以上、星空夢歩くでした。

進撃の感想は一回全巻読み直してから書きます。

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