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『バチェラー4』いろいろとヤバすぎるけど超面白い ※3話までのネタバレ有

待ちに待った恋愛バラエティーの『バチェラー4』が、Amazon primeで11/25〜放送されております!

(バチェラー…15人の女性が1人の男性を奪い合う恋愛バラエティー。)

そしてなんと今回のバチェラーが…
バチェロレッテで最後まで残った、

黄皓(こうこう)さん!!

顔がイケメンなのはもちろんのこと、
会社を3つも経営している超エリートな方。

バチェロレッテでは悲しい結果でしたが、
すっごく紳士に向き合っている姿がとってもカッコ良かったです!

今回はバチェラーとして、どのような振る舞いをしてくれるのか、ものすごく楽しみです☺️

では、3話まで観て、いろいろやばくて面白かったところを、思いのままに書いていきますので、良ければお付き合いください!

※ここからは、3話までのネタバレ含みます。

①ドレスペイント

こちらは2話の中盤あたり。
休井美郷(きゅういみさと)さんとのサプライズデート。

お互い真っ白のシャツを着て、
そのシャツにペイントし合うというものです。

まず最初に、

『なんなんあれ?笑』

と言葉が漏れました笑

黄さんが休井さんの身体に塗り塗りする時、
ちゃっかり胸にも当ててましたよね?笑

かなりのド変態な遊びだなと思いました。

真実の愛とは…。

②おかわり

観られていた方は、
『あ〜あれね(笑)』とすぐにわかったかと思います。

こちらは3話中盤の、桑原茉萌(くわばらまほ)さんとのツーショットデート。

景色の良い丘の上で、とても素敵な雰囲気。

そこで黄さんがサプライズローズをプレゼントしてから、事件が起こりました。

桑原さんがローズのお返しとして、
薔薇の上から黄さんの口にキスをします。

すると黄さんから、

『おかわり…かな』

という言葉が笑

そして、黄さんから桑原さんへおかわりキスを!!笑

これは、バチェラー史上初めてみたいです。

黄さんは、自分を曝け出しているように見えました。
(現に、黄さんもそのように話していましたが。)

③お泊まり

こちらは3話中盤の、
中野綾香(なかのあやか)さんとのご褒美デート。

まずシチュエーションが…

2人きりの海沿いでジャグジーバス

ストレートな感想で申し訳ないのですが、
めっちゃエロい笑

そしてさらに!!

桑原さんとキスをした次の日というにも関わらず、
中野さんにも口にキスをしちゃいます!笑

しかも、ちょっと長めの笑

そんでそんで、さらに…!!

黄さん『もうちょっと一緒にいてみたいな』

というコメントを残して、中野さんと…

まさかのお泊まりをしちゃうんです🙈

黄さんのインタビューで、『(やり切ったな、俺。)と言いたい。』と話されていましたけど…
そういうことだったんですか?!笑

前回のバチェロレッテでは、ハグくらいでしたたから笑
それで後悔したのか…🤣

あの時は、
萌子さんのことをすごく大事にしてあげていたのに😂

でも、印象がガラリと変わりましたが、
バチェラー黄さんも魅力的で好きです!

私の推し

ここからは、私の推しの方についてです。

① 白川理桜(しらかわりお)さん

アニオタの方!

1話で、正直に『恋愛経験がない』と話されていた方です。弱気な姿でしたが、すごく応援したくなりました!

自ら『ハグしで良いですか?』と勇気を出して伝えていた姿に感動🥺

でも、黄さんとは合わなそうだな〜とも思います。


②坂入みずき(さかいりみずき)さん

女医の方!

参加者の中で、一番恋愛に対して真剣に考えているというのがとても印象に残っています。

それにめちゃくちゃ綺麗で美人な方。

高嶺の花すぎる分、これまで出会いがなかったのかな?
なんて思います。

黄さんとなら、合いそうですし、
最後まで残ってほしい!と願っています。


③藤原望未(ふじはらのぞみ)さん

参加者の中でダントツの美人さんだと思います。

『尽くす女は、もう卒業』
というキャッチコピー最強ですよね。

いや、尽くす女やん!って笑

ここまで武器を隠し持っているはずなので、
次回以降に期待したいです!


あと、嘉瀬美月(かせみづき)さん…。

はじめは強烈な印象でしたが、最後の方に緊張して見せた女の子らしさは、めちゃくちゃ可愛かったです!

その分、3話のラストは悲しかった…😂

おわりに

バチェラーシーズン4を観て、感想を共有したすぎて記事にしちゃいました笑

次の放送は、12/2(木)。

ここまで来たら、
黄さんにはどんどんぶっ飛んでいってほしいです笑

次回予告を見る限り、修羅場回の予感がしますし🤣
ローズお断りとかもあるのかな〜なんて。笑

もし観ている方がいらっしゃれば、
ぜひぜひ感想を共有しましょう〜!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。