バチェロレッテ アフターファイナルローズ 最終回の感想

最終回見たかったような、見たくなかったような、、、
フワフワとした気持ちに包まれています。笑
男女逆転のバチェラー版、バチェロレッテ。
これは名作になったんじゃないかと思います。

萌子さんが最後、誰も選ばなかったという選択に賛否両論がありますが
時間が経つにつれて、萌子さんらしい判断だなと思えるようになってきた。

男性陣17名が集まったアフターファイナルローズでは
萌子さんに対して、男性陣から不満が爆発!
「僕たちは真剣に萌子さんのことを考えて全てを曝け出した。
なのに、萌子さんは卑怯だと。自分が一番隠している」と批判が続出。

萌子さんは
「妥協して選ぶ、妥協して付き合うことがずるくないってことになるんですか?」と強く返した。

僕個人としては、
番組としてのエンターテイメントとしては選ばないという選択はよくないと思う。番組の性質にわかった上で参加をしているので、選ばないというのは
本筋を覆してしまう。これが2人きりの恋愛だったら全然問題ない。
男性陣17名が2ヶ月もスケジュールを空けて、番組側も
台湾、沖縄、屋久島と最高のシチューエーションを用意した上で
結論を出さないというのはダメだと思う。これはあくまで番組のエンタメ論としての意見です。

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