ユウマペイント公式note

施工実績7年連続No.1!建物、お客様の幸せを全力で守る千葉県にある塗装メインとするリ…

ユウマペイント公式note

施工実績7年連続No.1!建物、お客様の幸せを全力で守る千葉県にある塗装メインとするリフォーム会社です! 塗装愛、メンバー想いに溢れた社長そしてメンバーから溢れた熱い想いをnoteに綴ります。社長メシ開催中! 食事をしながら社長に突撃質問してみませんか?

最近の記事

新しく飛び込んだのは、とにかくみんなが明るい会社。未経験の私でもユウマペイントで働き続けられる理由。

日本で働いている人のうち、どれだけの人が「会社が暖かい」と感じているのでしょうか。 これを読んでいるあなたも、少し考えてみてください。 おそらく、大半の人は「暖かい」と感じることはなく、「ただ与えられた業務をするだけの場所」としか認識はしていないと思います。 しかし、今回インタビューに応じてくださったユウマペイントの小沢さんは、同社を「暖かい場所」と形容しました。 「未経験の業界へ転職する」という不安の中で入社した小沢さんに、暖かいと感じさせるユウマペイントという会社

    • 【職種紹介】当たり前の基準が高すぎるチーム。”1億円/人”の売上目標を立てるユウマペイントの営業部署を徹底解剖!

      今期のあなたの売上目標はいくらに設定されていますか? まだ社会人になっていない方であれば、志望している会社の個人の売上目標がいくらに設定されているのか、聞いてみてください。業界や会社によって個人に与えられる売上目標は大きく変化しますが、ユウマペイントほど個人の売上目標を高く設定している会社は見たことがありません。その額なんと1億円。それも、入社数年以内には大半の営業マンがその目標を達成しているのです。まさに、ユウマペイントにおける当たり前の基準は高すぎる状態なんです。 で

      • 【職種紹介】「こっちもお願いしたい」と言われるほど期待を超えたサービスを提供する。ユウマペイントの塗装職人の仕事とは?

        あなたは仕事で使う道具を大切にしていますか?まだ社会人になっていない人であれば、いつも使っているカバンや服など大切に扱っているでしょうか? どんな仕事であってもまったく道具を使わないということは少ないと思います。道具があって初めて仕事が成り立つ場合がほとんどではないでしょうか。 元メジャーリーガーでもあるイチロー選手は「一流は道具を大切にする。道具を粗末に扱う人は一流にはなれない。」という言葉を残しているほどです。 仕事で使う道具を大切にしながら、住宅を守ることに関して

        • こんなに理念に基づいて動く会社、ユウマペイント以外にありますか?

          「うちの会社は理念を大事にしています!」 そう謳う企業は少なくありません。たくさんの企業が集まる合同説明会でも、人事が大きな声でそれを熱弁する場面をよく目にします。 しかし、それが実現されている会社は、果たしてどれほどいるのでしょうか。「理念を体現している」と胸を張って言える会社は、世の中に何社あるのでしょうか。 おそらく、数多ある”理念を謳う企業”に心躍らせて入社した新入社員の多くは、理想と現実のギャップに苦しみ、会社に幻滅するのでしょう。社会人になっても、そんな

        新しく飛び込んだのは、とにかくみんなが明るい会社。未経験の私でもユウマペイントで働き続けられる理由。

          10年かけて辿り着いた”ちゃんとした会社”。ユウマペイントの創業秘話を、代表取締役が明かす。

          『卓越した英雄のような経営者は不要である。必要なのは、基本理念を長期に渡って体現する組織を創ろうと注力した初期の経営者だ。』 これは「ビジョナリー・カンパニー (ジム・コリンズ)」に記されている言葉です。 この言葉には、企業組織が社会を生き抜いていくためのソリューション(ビジョナリー・カンパニーになるための方法)が示されています。当著は今から25年前に著されたものですが、令和という激動の時代において多くの経営者に支持されていることからも、現代の企業経営に通づる内容であ

          10年かけて辿り着いた”ちゃんとした会社”。ユウマペイントの創業秘話を、代表取締役が明かす。

          車すら綺麗にできない人が、他人の家を綺麗にできる訳が無い。23歳の塗装職人が語る仕事へのこだわり。

          「こだわり」という言葉は「少しのこと(小言のこ)でも気に触る(さわる→たわる)」ことが語源となっているそうです。 誰しも、日常生活の些細なこと——「洗濯物はこう畳みたい」「食器は洗ってすぐに拭きたい」などに、こだわりを持っていることでしょう。 では、仕事においてはどうでしょうか? 自分の一挙手一投足にこだわりを持って仕事に取り組めているでしょうか? こだわりの存在なんて忘れ、ただ仕事に取り組んでいるだけになっていませんか? 今回は、高校生から塗装職人として働き、現在

          車すら綺麗にできない人が、他人の家を綺麗にできる訳が無い。23歳の塗装職人が語る仕事へのこだわり。

          「1億売れる営業マン」を育てる課長が大事にしているのは、自分のできる最大限を発揮すること。

          「個人で1億円を売り上げた。」 あなたはこれを聞いてどう感じますか?多いでしょうか、少ないでしょうか。業界や組織形態によって、その程度に差は生じますが、大半の人はこれを聞いたら「すごい!」と感じることでしょう。 では、これはどうでしょうか? 「塗装会社で10年間プレイングマネージャーとして1億円売り続けている」 おそらく、ほぼ全ての人が「そんなこと可能なのか!?」と感じるのではないでしょうか。”塗装会社”、”10年間”、”プレイングマネージャー””、”1億円”。ここに

          「1億売れる営業マン」を育てる課長が大事にしているのは、自分のできる最大限を発揮すること。

          目的は契約成立に留まらない。ユウマペイントが地域を盛り上げるイベントを10年以上続ける理由

          株式会社ユウマペイントでは、年5回、地域を盛り上げるイベントを開催しています。今回はイベントの企画・実行を担当している販売企画部の戸塚さんにインタビュー。「地元の方から”今度イベントいつやるの?”とお声掛けいただくことも増えました」と笑う戸塚さんに、イベント開催の背景やお客様とのコミュニケーションについて伺いました。 歯科助手からユウマペイント営業部へ、そして販売企画部へ――最初に、戸塚さんの簡単なご経歴を教えてください。 前職は歯科助手でした。子供が幼かったため、保育園

          目的は契約成立に留まらない。ユウマペイントが地域を盛り上げるイベントを10年以上続ける理由

          将来は1億円の売り上げを作る先輩営業マンを目指して。新卒インタビュー!

          社長との出会いは就活イベント。理念に強く共感し入社ーー入社のきっかけを教えてください。 就活のイベントで社長と専務にお会いする機会がありました。 社長はとても明るく気さくな方で、フランクに話しかけてくれたのを覚えています。 説明会では「私たちに関わるすべての人たちに幸せを提供できる企業を目指します」という経営理念にすごくインパクトがあって、私は強く共感しました。イベントでは他社のお話もいくつか聞かせて頂いたのですが、その日を振り返ってみると、その言葉が一番印象に残っていま

          将来は1億円の売り上げを作る先輩営業マンを目指して。新卒インタビュー!

          元ヤン中卒が22歳で起業!県内有数の塗装会社に成長させた努力の裏側とは?

          株式会社ユウマペイントは、千葉県柏市で施工実績No.1の塗装専門会社です。今回はユウマペイントを立ち上げた張本人、代表取締役の佐々木にインタビュー! ユウマペイントの歴史を振り返りながら、会社を設立した経緯や過去に抱えた課題、未来のビジョンに至るまで、詳しく話を聞きました。 今では「スタッフが自ら課題解決に乗り出す風土」に――今日はよろしくお願いします! まずは簡単なご経歴を教えてください。 保育園から会社を設立するまで、ずっとヤンキーでした(笑)。保育園の頃からリーダー

          元ヤン中卒が22歳で起業!県内有数の塗装会社に成長させた努力の裏側とは?