ドン底まで落ちたら、幸せになった話。(3)
前回のお話はコチラ↓
前回の話は、ちょっと抽象的だったので、
今回は具体的に「底ドン」体験を説明していきます。
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まず最初に、
「ドン底まで落ちる」ということは、
「落ちる場所」があるということですよね。
穴なのか、谷なのか、
とにかく、落ちることができる場所が無いと、
「ドン底」まで「落ちる」ことができないわけです。
仮に、ここでは穴としておきますが、
じゃあその、ボクが「落ちていった穴」とはなんだったのか。
それは、
良かったらサポートしてもらえると嬉しいな!