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コロナ後の世界はきっといい未来だ

どうもYumaです。いつも読んでくれてありがとうございます。

今日のトピックは『コロナ自粛後の未来』について。

最近色んな媒体でこのトピックが話題になっていて、みんなあれこれ考えを巡らせているみたいですね。

僕もやってみたい!!(勝手にやってろ)

Let's 妄想! (*-ω-)。o○


何もかもがキラキラした体験に

最近、どうしてもの用があって電車で都心の方に行く用事があったんです。

ふと、

・最寄り駅まで風を切ってチャリを漕ぐ
・電車の車窓から見える景色
・地下鉄のムッとした空気
・都心のでっかい綺麗なビル群

今までだったら当たり前で、何でもなかったようなことにいちいち感動してしまった。

お店とかが再開してストレスなく人に会えるようになって、行きたいところに自由に行けるようになったら…

めっちゃワクワクするんですけど!!

ほんの些細なことに幸せを感じることが出来るようになった我々に待っているのは明るく何でも幸せな未来です。


1日、1か月間で何でも出来ることを知っている

緊急事態宣言が発令されて早1か月以上、在宅生活を極めている方がほとんどでしょう。

1日、1か月間って、こんなに長かったんだなぁ

僕は在宅生活を続けていく中でこう感じました。

幸い、大学・インターン先はリモートでやらせてもらっているので、「そこに関わっている時間」自体はほとんど変わっていないのですが、

なぜか1日が長く感じます。移動時間が無くなったとか、その辺が作用しているんでしょうか。


何にせよ我々は1日に出来ること、今までの生活であればこなせたこと、をより鮮明に認識できるようになりました。

ましてや今後、我々には無敵の感情である「ワクワク」が付いてまわることになるので、

よりビッグなことに挑戦できるような雰囲気に、世の中がシフトしていくことを期待しています。


在宅生活のプロ、ちょっとした自宅軟禁がストレスフリーに

家に備蓄していた電池とかを整理していて、ふと気づいたんですけど、

コロナ前って、台風とかインフル流行とかで「ちょっとした自宅軟禁」ってちょくちょくあったじゃないですか。

今思えばあれってかわいいもんですよね笑

凄い台風来るらしいけど、学校・会社休むべきかなぁ…

コロナ後であればそんなものは即決で「あぁ明日明後日はリモート出勤にしよう」ってなりますよね。

みんな在宅生活のプロになっていますから、ちょっとした事ではびくともしません。


おわりに

著名人を筆頭に自粛生活を励ましあうような風潮、最高ですよね。

コロナウイルスというリアル実害に対して、

「みんなで乗り切ったぞ!」

そう言える日は確実に近づいているし、
難しい話は置いておいてコロナ後の未来はきっと、

出来ないことは何にもない!そんな風にみんなが活き活きとして、幸せな社会が待っているんだろうなぁ。

幸せな脳みそで幸せな妄想を膨らませた平凡大学生なのでした。

それじゃあまた!

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