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嫌なことが嫌じゃなくなるコツは高い視座


最近 このことについて 同じことを言う人が
周りに何人か居て、シンクロしてるので、
面白いなぁ…って思ったこと。


物事を
自分の目の前の3次元から捉えるのではなく、
一段上の次元から観る
つまり高い視座から捉えると、
観え方 捉え方が 変わるって楽になるよ
悩みが悩みじゃなくなるよ
ってこと。

最近「どっちでもいいなぁ…」って感じたことが
度々あったので、
どういう事なんだろ?
って気になってたら、
『上位概念』とか『高い視座』とかで
説明がつくことが分かった。


作家でYouTuberのさとうみつろうさんも
同じこと発信してたので
ビックリというか
スゴい納得できたし。
⬇️


かの有名な
アインシュタインの名言にも
いかなる問題も、
それが発生したのと同じ次元では
解決することは できない』
ってのがあって。

つまり、
高い次元から その問題を観ないと
解決は無理って
そもそもアインシュタインも言ってたんだね。

ホントそうだなって 納得するけれど、
忘れがちだった(^^;;

高い次元から捉えるって
どうやるの?

物事が自分の眼の前にある時、
3次元世界にある時、
その物事は
必ず二極の側面をもつから


私たちは 両極の一方に執着して
「こっちの方向しかダメだ」とか
「こっちだけが好きだ」とか
往々にして やっちゃうけれど、



反対の嫌いなほうの極も
体験するか、
認めて 受け止めてあげる。


嫌いな物事は 無理クリ好きになる必要はなくて
嫌いなままでもいいから、
ただ認めて「どっちでもいいや」って
なると、




好きと嫌いの二極が統合されて
上の次元から俯瞰できるように
観方が変わるんだね。
『高い視座』で『上位概念』で物事を
捉えられる様になるから、
問題も解決できるんだね。

ホント執着外して
「どっちでもいいや」
って
いつも軽く居たいなぁ…✨

軽く軽く
許して認めて
どっちも全部抱きしめたいなぁ…🌟


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