軽薄ではなく軽重に。楽しむことの中にも丁寧さを加えれば、重心を据えることができる。重心があるからこそ軽さを維持することができる。軽さの中に軸があれば流されることはない。重心で支えられた軽さはどこまでも広がることができるもの。陰陽のバランスの取れた軽さが快適さを生み出していく。
軽い夏で終わらせるな。軽やかになれ。 これを労わりと優しさで伝えるには、どうしたらいいでしょう?
身体も心も軽さが大事。 次の一歩がとてもスムーズ。 風のように水のように流れるように時と共に。 滞りや引っかかりに気づいたら立ち止まって一息ついて 身体も心もスムーズになるベストポジション見つける。 意外とすんなり行く作業。 気づけばなんてことはない。 手放す事の心地良さ。快適。
春に向けて、「軽く」を意識し始めました。今日は少し日差しもあり、昼間は暖かいのでお部屋のお掃除をちょっとします!最近アーユルヴェーダに興味を持ち、半分にまで煮詰めたお白湯を今日飲んだら体が今までより温かく感じます。気のせい??3日くらい続けます