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朗読 牢獄の花嫁 11

猫様とごはん
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これは今ならかけない場面ではなかったでしょうか。今なら差別主義とみられても仕方がありません。しかし全体を通して読めば全くそんな事は無いので、万事が壮大な仕掛けなのです。世の中の理不尽をうまく描く作家だなと思います。

2023/01/28の音声

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