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朗読 牢獄の花嫁 144

猫様とごはん
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すごく読みやすい場面なんですよ。山場の前の嵐の前の静けさの落ち着いたシーンが私は昔から好きなんです。しかしこれは本当に読めませんでしたね。実は3回あまりにも引っかかってやり直しました。
どうしちゃったんでしょうかねー。しかも、やっぱり口が回っていません。
会話が多いから、もう少し声色を変えないほうがいいんでしょうか。私には七色の声はありません。

2023/07/08の音声

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