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朗読 不如帰 106

猫様とごはん
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朗読していたら、隣で寝ていた猫が寝言を言い始めました。かわいいのですが、読み直してたくはありません。老婦人の話が5分で終わらず、日をまたぐので、毎回声が変わってしまうのです。語尾のてねがいいづらくて、毎回悩んでしまいます。ここははっきり発音しようとすると、全体的に元気がよすぎる声になるのです。徳富ルカ様。苦労人の老婦人は、語尾にてねをつけないと思います。
2022/11/07の音声

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