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朗読 西班牙犬の家 7

猫様とごはん
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タイトルの通りのオチに結びつきました。
犬の家だったので、犬が主人だったわけですね。
それにしても読むのに長くかかってしまいました。
次は素直に「牢獄の花嫁」を読みます。
著作権が大事なものだと言う事は分かっていますが、著作権切れであるからこそ、吉川英治の本が読めると思うと、それはそれでやはり嬉しいのです。
2023/01/07の音声

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