画像1

朗読 牢獄の花嫁 124

猫様とごはん
00:00 | 00:00
後輩のトンボ猫が障子の枠で、爪とぎを止めなかったことをきっかけに、セミ猫も障子を破ってどこからともなく現れる外猫に障子を破って喧嘩を仕掛けるようになりました。とは言えガラス越しなのですが。最近耳栓をつけています。恐い位に集中できて、どうしていいかわかりません。耳栓をしていると、何もかもどうでもよくなって、聞こえている音にも配慮ができません。
最近、朗読のスピードを上げるようにしているのですが、聞き返して前回左近ショウゲンをショウカンと途中から読み間違っているのに気づきました。
監督の監をゲンと読むので、読み間違っても仕方がないのですが、最初はちゃんと正しくゲンと呼んでいるのです。なんで途中から正しいと思っている読み方をやめてしまったのか。自分で自分の心理が分かりません。

よろしければサポートお願いします。いただいたものはクリエーター活動の費用にさせていただきます。