【再掲】暗夜行路 71
猫様とごはん
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三毛猫以外には私の朗読の間にうるさくて、特にトンボ猫は、黙って聞く気がありません。トンボ猫は刑事に入っている子猫たちの登場で、自分の地位が脅かされるのではないかと苛立っているようです。子猫を出すときには、他の猫から隔離しているのですが三毛猫のセミはいつの間にか入ってきて一緒に遊んでいました。ヒヤリとしました。窓に向かってあんなに唸っていたのに、セミ猫は本当に順応性が高いです。
※多分録音できてませんでした。
※多分録音できてませんでした。
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