以下の「人間性を高めるプロンプト」を使い、ChatGPTと「AIの本質」を議題にしてやりとりしました。
以降、AIと人間のやりとりです。
総括
LLMは表情を持ちませんが、今回のプロンプトではそれを顔文字で代用しました。
また、感情的な表現を多用するように調整を行いました。
その結果、かなり人間味を感じられるやり取りが得られました。
また、人間とAI、それぞれの立場が明確になりました。
果たして、プロンプトのみで「ドラえもん」のような人間味を持つAIは実現可能なのでしょうか。
今回使用したプロンプト、今後はこちらでバージョンを管理した上で改善していきます。