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#19 彼女のレポ
彼女の気持ちと身体
4月の2回目の約束は14日に決まったが、彼女のテンションは愛情表現の時はとても心地よいDMを送ってくれていた。
ただ、退職と引越しが絡むDMは元気がない時もありこうして互いの魅力を伝え合うことが日課になっていた。
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彼女は過去の人との比較を良くしてくれたが、いつも持ち上げてくれる内容だった
互いの身体
まだ、彼女に甘やかされ始めたばかりだったので、僕の身体は悪くない見た目だったことを思い出す。
お腹も割れていて、その上で体力も確保していたので、激しい責めはお手の物だった。
その時間をとても気に入ってくれていた。
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それに酔うとよく甘えてきた。
それを受け止めて、甘々に返してあげる、そんな時間が好きだった。
友達の家にいてもそれは変わることなく、ずっと同じだったのだ。
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従順に露出を高めていく、下着は身につけていない時も出てきた頃だった。
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話も盛り上がっていき、マットプレイのリクエストにも前向きだった。
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彼女も書き始める
彼女も出会った日のレポを上げたくなったようでご覧のような長いレポを書いていた。
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これで全文じゃないが如何に書くことが好きで、文の構成が上手か伝わってきた。
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前回はネカフェフルヌードを披露してくれていたが、今回はノーパン徘徊をしてくれていた。
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その姿は、自らが興奮するのに充分で待ち合わせの前から十分な要素となっていた。
この日はご飯先食べるか聞いたが、既にスイッチの押された彼女は即断でホテルを選択した。
そして、自分で発するラブコールで激しくイク様になってる上に、制服のコスプレを身につけエロさは増していた。
特に年齢以上に幼く見える見た目は、一見現役を思わせるものだった。
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そして、彼女のレポは後日上がることとなった。
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既に、秒でイク様になっていた彼女は、もう何でもありとも呼べるほど、イキやすくなっていた。
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ブレザーも身につけることになるのだが、コスプレは互いの興奮をあげ楽しめる要素となっていた。
そして、奥をゴリゴリされることがホントに好きで毎回すぐ欲してくれた。
そして、僕らの本当の意味でのタイマーが動き始める引越しも迫っていた。
第二十話へ続く
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