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電車に乗りながら。

おはようございます。よく寝てました。
胸の暖かさを、自分で再現できたら、いい。と思いました。
一緒に探そうね、って宥めてくれる友達がいてよかったと思いました。
進むほどに、新たな困難があるから、飽きずにいられると思いました。
カンストしないから、いつまでも楽しんでいられると思いました。


つい、見つけた深い穴。
そばに誰も、いないから、
イラナイモノ、ぽんぽん放り込んでしまうけれど、
無差別攻撃だ、と思います。

深い穴は、どこの惑星の、高い空に繋がっていて
長い時間をかけて、ぽつりぽつりと落ちてくる。
(そんなショートショートあったなあ…)

星の光のように、出口に届く頃には、
幾分か柔らかくなっているとよいけれど

気づかないものなんだろう。
考えたくないことなんだろう。


*表紙は、JR八王子駅。
*SSのタイトルは、「おーいでてこい」/星新一。


もっといろんな環境を知りたい!!